武田真治、マッチョ&タトゥーの殺人鬼!肉体美あらわで怪演

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『Diner ダイナー』公開まであと3日 - (C) 2019「Diner ダイナー」製作委員会

 俳優の武田真治が5日公開の映画『Diner ダイナー』で、マッチョ&タトゥーの殺人鬼“ブロ”を怪演している。

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 本作は『ヘルタースケルター』などの蜷川実花監督が藤原竜也を主演に迎えて、平山夢明の小説を実写化。孤独な女性オオバカナコ(玉城ティナ)がウエイトレスとして身売りされた“殺し屋専用”のダイナーを舞台に、元殺し屋の店主ボンベロ(藤原)とダイナーを訪れる凶悪な殺し屋たちの異様な世界を描き出す。

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 ブロは、筋肉自慢の荒くれ者でダイナーの常連。スペイン語を操り、店でも仲間たちとバカ騒ぎを繰り広げる。蜷川監督は「武田くんがやる変な役が好きで、ものすごく体を鍛えていたのも知っていたので、この役をやったらすごいんじゃないかと思いました。ブロのビジュアルが原作から一番遠い。かもしれないですね。ちょっとトリッキーな殺人鬼で、色っぽさもあって……」と語る。

(C) 2019「Diner ダイナー」製作委員会

 「タトゥーもぎりぎりまで散々悩んでいろいろなのを試しました。武田くんのデビュー当時は“フェミ男”と言われてフェミニンな、中性的な出方をされていたので、そのイメージがすごく強くて。そういったイメージを今焼き直すとどんな感じかなと思いながら作っていたんですけど、武田くんも気に入ってくれて、本当に楽しそうに演じてくれて(笑)。わたしも見ていて楽しかったです」

 武田といえば、昨年8月にNHKで放送された「みんなで筋肉体操」で再ブレイク。しかし、本作の撮影はそれより前。蜷川監督も「筋肉であんなにブレイクされて、すごい~と驚きました。武田くんが筋肉ウリされる前に、この筋肉美キャラを演じてもらっていて(笑)。今となっては、あらピッタリ! ハマったなと思います」と想定外だったようだ。

 武田自身は「作品の序盤を盛り上げることだけを考え、用意された衣装やメイクに負けないよう派手に演じました。そのビジュアルも超ドストライクで変身するのが毎日楽しみでした」と撮影を振り返った。(編集部・中山雄一朗)

映画『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国公開

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