杉野遥亮&福原遥W主演!スプラッターラブコメ漫画が実写化『羊とオオカミの恋と殺人』

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首もとには…… - (C) 2019「羊とオオカミの恋と殺人」製作委員会 (C) 裸村/講談社

 自殺志願者の男子と殺人鬼の美少女を描くスプラッターラブコメディー漫画「穴殺人」が、杉野遥亮福原遥のダブル主演で実写映画化される。『羊とオオカミの恋と殺人』のタイトルで11月29日に公開となる。

『羊とオオカミの恋と殺人』特報映像

 原作の「穴殺人」は、漫画アプリ・マンガボックスで閲覧数1位を記録した、裸村による人気コミック。自殺志願者の黒須越郎役を映画『キセキ -あの日のソビト-』『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』などの杉野、美しき殺人鬼・宮市莉央役を『4月の君、スピカ。』やドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」で話題を呼んだ福原が担う。監督は『クソすばらしいこの世界』や『女の子よ死体と踊れ』を手掛けた新鋭・朝倉加葉子

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 公開された30秒の特報映像は「人生なんてクソだ」のテロップと共に、アパートの一室で黒須が自殺を図るも未遂に終わるという衝撃的なシーンから始まる。それにより偶然壁にあいた穴から、黒須が隣人・宮市の生活をのぞき見ると「いや、人生は素晴らしい。」と雰囲気は一転。2人の仲むつまじい姿が映されるが、突如、宮市がカッターを繰り出す場面や、血まみれでたたずむ姿といった謎めいたシーンへと変わっていく。

 本作で映画初主演を担った杉野は、次のようにコメント。「愛ってなんだろう? と僕はよく考えます。答えなんて簡単には見つからないし、もしかしたら見つける必要はないのかもしれない。完成した作品を観て、改めてそう感じました。周りからみたら煙たがられ、理解してもらえないのかもしれないけど、彼らの前にあるのは愛しかない。他の人と何一つ代わり映えもない世界だからです。普遍的な異世界です。全ての人でなくても誰かの心に刺さる作品になっていたら嬉しいです」

 杉野とともにダブル主演を務めた福原は、「原作を読んだ時、一見理解しがたい奇妙な恋愛観や2人がどんどん惹かれ合い愛し合っていく姿がとても美しく衝撃を受けました」と明かす。「実際に現場で創り出された、独特な2人だけの世界観に、私自身感銘を受けました。この作品が、皆さんにどんな風に受け取っていただけるのか少し不安はありますが、愛というものの尊さ、そして美しさを存分に感じ取っていただけたら嬉しいです!」と続けた。(編集部・小山美咲)

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