映画版「ダウントン・アビー」首位デビュー!配給新記録を樹立

全米ボックスオフィス考

初登場1位! - 映画『ダウントン・アビー(原題)』より - Focus Features / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末9月20日~9月22日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画版「ダウントン・アビー」が興行収入3,103万3,665ドル(約34億円)で初登場1位に輝いた。配給のフォーカス・フィーチャーズにとっては、2015年公開の『インシディアス 序章』を上回り歴代最高のオープニング興収を記録。オープニング興収の3,000万ドル超えもフォーカス史上初めてのことだ。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

【動画】2位デビューのブラピ主演『アド・アストラ』本編映像

 「ダウントン・アビー」は、20世紀初頭を舞台に大邸宅“ダウントン・アビー”で暮らす貴族クローリー家とその使用人たちの生活を描き、シーズン6まで制作されたイギリスの人気ドラマ。映画版は最終エピソードから2年後を舞台に、英国王ジョージ5世が同所を訪れるさまを描く。観客の74%は女性で、口コミでの評価がとても高い。オリジナルキャストもほぼ再集結しており、シリーズファンを満足させる出来になっているようだ。

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 2位と3位を争ったのは、同じく初登場組のブラッド・ピット主演の宇宙物『アド・アストラ』とシルヴェスター・スタローン主演のアクションシリーズ第5弾『ランボー:ラスト・ブラッド(原題) / Rambo: Last Blood』。『アド・アストラ』は興収1,900万1,398ドル(約20億9,015万円)、『ランボー:ラスト・ブラッド(原題)』は興収1,887万2,919ドル(約20億7,602万円)という僅差の勝負だった。どちらもスタジオの予想通りの出足だった。

 今週末は、ドリームワークス・アニメーションと中国のパール・スタジオが組んで製作したアニメーション映画『アボミナブル(原題) / Abominable』などが公開される。(編集部・市川遥)

9月20日~9月22日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ダウントン・アビー(原題) / Downton Abbey』
2(初)『アド・アストラ』
3(初)『ランボー:ラスト・ブラッド(原題) / Rambo: Last Blood』
4(1)『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
5(2)『ハスラーズ(原題) / Hustlers』
6(5)『ライオン・キング
7(4)『グッド・ボーイズ(原題) / Good Boys』
8(3)『エンド・オブ・ステイツ
9(7)『オーバーカマー(原題) / Overcomer』
10(6)『ワイルド・スピード/スーパーコンボ

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