福山雅治×石田ゆり子『マチネの終わりに』美しい音楽の魅力

ついに公開!『マチネの終わりに』 - (C) 2019 フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク

 福山雅治石田ゆり子が共演した映画『マチネの終わりに』が公開中。福山と石田の共演、心に響く大人の恋愛、東京・パリ・ニューヨークの美しいロケーションなど見どころの多い作品の中で、随所に流れる美しい音楽も大きな魅力のひとつだ。

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 本作は芥川賞作家・平野啓一郎のベストセラー小説を、2017年公開の映画『昼顔』の西谷弘(監督)と井上由美子(脚本)のコンビが映画化した作品。苦悩する天才クラシックギタリスト・蒔野聡史(福山)と、婚約者がいる国際的ジャーナリスト・小峰洋子(石田)の愛の軌跡を描いている。共演は伊勢谷友介桜井ユキ木南晴夏風吹ジュン板谷由夏古谷一行ら。

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 プロダクションノートによると西谷監督はダイアローグ、音楽、映像の3つを映画化にあたって最重要視し、これらが「『三位一体』を形成する次元」を目指したという。クラシックギタリスト・蒔野の物語でもある今作では音楽を『昼顔』でも西谷監督とタッグを組んだ菅野祐悟が担当。菅野はこれまで『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』など大ヒット作の音楽も手掛けてきた人物だ。

 そしてクラシックギター監修を担ったのが福田進一だ。福田はパリにあるエコール・ノルマル音楽院を首席で卒業後、1981年にパリ国際ギターコンクールで優勝。世界各地でクラシックギタリストとして公演を実施しており、2012年には芸術選奨文部科学大臣賞に輝いている。小説「マチネの終わりに」でも平野に協力し、映画版では福山のクラシックギター指導を務めた。

 福山は普段使用しているアコースティックギターやエレクトリックギターとは全く違う演奏方法のクラシックギターは今回が初挑戦だった。しかし、福田の指導のもと、本番までの約3か月間を練習に費やし、映画のメインテーマ「幸福の硬貨」を自ら奏でているシーンもある。124分間ある映画『マチネの終わりに』の鑑賞時間は、上質な音楽に浸れる時間にもなる。(編集部・海江田宗)

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