ADVERTISEMENT

福山雅治、思わぬドラえもん効果に感謝 「挑戦してみるもんだね」

福山雅治
福山雅治

 アーティスト、俳優の福山雅治が14日、都内で行われた映画『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』(公開中)公開記念舞台挨拶に登壇した。

【動画】福山雅治、22歳がファンになったきっかけに驚き

 本作は、福山雅治が2024年10月13日に長崎スタジアムシティで行ったコンサート「Great Freedom」を、福山自身が監督を務めて映像化したライブフィルム。長崎スタジアムシティのこけら落としにもなったステージが、少年期の福山の姿を描いたドラマを交えた形で映し出される。

ADVERTISEMENT

 福山は「18歳の時に上京して約40年後にまさか、地元でのライブをこんな形で上映することができるとは」と感慨深げ。トークは客席からの質問に福山が答えるQ&A形式で行われ、福山は前作『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸(さき)わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023』と本作を比較をしつつ、「一作目はこういうものを作ることに懐疑的だった」「ライブフィルム自体、あんまりみんな、見たいと思わないんじゃないかって思っていた」と話す。

 しかし前作を作り終え、心境に変化があったといい、福山は「こういうライブフィルムで、そんなに僕が作りたいと思えるものが作れるのかなって思っていたけど、作ってみたら、これはライブをもとにした作品で、鑑賞用ではなく、お客さんが体験できるような内容にすればいいんじゃないかって」と気付きがあったことを明かす。「だから今回は色々試しています。僕の知っている街の景色を物語の中にたくさん盛り込んで、作品が出来上がった」

 22歳のファンからは「同世代の友達に福山さんのこの作品を観に行こうと誘うにはどうすればいいでしょうか」と微笑ましい質問も。対して福山は「興味がないかもしれない人を誘うんだもんね……」と考え込み、「『悪いもんじゃないよ』って誘ってみればどう?」と照れくさそうに回答。そして「そもそもあなたはどうして僕に関心を持ってくれたの?」と逆質問を投げると、22歳のファンは「(ドラえもんの)しずかちゃんが好きな福山雅秋を知って福山さんに興味を持ちました。そこから沼にハマりました」と答え、福山は驚いた表情。福山は、過去に映画 『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~』に、自身をイメージしたキャラクター・”福山雅秋”の声優として参加したことがある。

 福山はファンの声に納得しつつ、「やっぱり何でも挑戦してみるもんだね……」とため息。「ドラえもんの世界の皆さんもありがとうございます」とドラえもんの制作チームに感謝の気持ちを述べ、「いや、もうその話で誘えばいいんじゃないですか。その人本当は雅秋なんだよって」と話して会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)

映画館で上映中の最新映画がお得に楽しめるキャンペーン実施中!|U-NEXT

※このリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、リンク先での会員登録や購入などでの収益化を行う場合があります。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT