「全裸監督」モデルの村西とおる監督、50億円の借金を6年前に完済!

ほら貝を吹きながら登場!「ナイスですね~」
ほら貝を吹きながら登場!「ナイスですね~」

 数々の逸話を生んだAV界の帝王・村西とおるが29日、東京・テアトル新宿にて行われた自身を題材にしたドキュメンタリー映画『M/村西とおる狂熱の日々 完全版』(11月30日公開)の公開記念前夜祭舞台あいさつに出席。50億円と言われていた借金を6年前に完済したことが明かされると、客席から歓声が上がった。イベントには映画に出演した高須クリニック院長・高須克弥、漫画家の西原理恵子片嶋一貴監督も登壇した。

【写真】ほら貝を吹いて「ナイスですね~」

 本作は、ドラマ「全裸監督」の主人公のモデルになったAV監督・村西とおるを追ったドキュメンタリー。1996年、村西が50億円の負債から再起を図るために北海道で行った撮影の日々と現在のコメントで構成されている。

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 ほら貝を吹きながら登場した村西が、「ナイスですね~」とあいさつしスタートしたイベント。「(映画を)観ていただくとご理解いただけると思いますが、英雄的なことは何一つございません。よくぞこんなに失敗を繰り返してやっているなと目を覆いたくなるようなシーンの数々です」と自虐的なコメントで作品をアピールする。

 すると、村西の大ファンだという西原は「すごく気になっていることがあるんです」と話に割って入ると、「(50億円あると言われている)借金はどこまで返済したのですか?」と際どい質問を投げかける。村西は「6年前に完済いたしました」と即答すると、客席からは大きな拍手が巻き起こった。さらに西原は「過払い金などはなかったのですか?」と突っ込むと、村西は「わたしが借りていたのは闇金のたぐいなので、そんなものすらないんですよ。本当は返したくなかったけれど、ダムに引っ張られて飛び降りてくれと言われたときには……」と驚きの発言が続いた。

村西とおる狂熱の日々

 村西の破天荒な生き方に、高須は「村西監督は僕の理想形」と羨望の眼差しを向けると「僕はお金も欲しくないし、名誉もいらない。世の中をどれだけ面白く暮らせるかに興味がある。村西監督は僕よりもう少し生々しい。うらやましいです。僕ももう一度活力を手に入れて『ナイスですね~』とやりたい」と語っていた。

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 そんな高須や西原に、村西は「会場にNetflixのキャスティング担当者が来ているのですが、先ほど『全裸監督』のシーズン2に、ぜひ二人を出して欲しいとお願いしたんです。役柄は下町の焼き鳥屋の亭主と女将というイメージ」と明かすと、西原は「さっきまで(わたしが)脱がされるんじゃないかと心配していたんですよ」と高須をチラリ。高須は「安心しました」と仲睦まじい姿を見せていた。

 イベント後半には、村西が客席にいるセクシー女優の天使もえに声をかけ、舞台に上がるサプライズもあった。(磯部正和)

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