17館→1490館のヒット!『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』予告編公開

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 アメリカでわずか17館でのスタートから公開6週目に1,490館まで拡大公開されるヒットを記録した映画『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』(2020年2月7日公開)の予告編が公開。シャイア・ラブーフ演じる孤独な猟師が、プロレスラーになることを夢見るダウン症の青年とアメリカ南部を旅する様子がが見られる。

『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』予告編

 『リトル・ミス・サンシャイン』などのプロデューサー、アルバート・バーガーロン・イェルザが組み、兄を亡くし運に見放された漁師タイラーと、養護施設を脱走したダウン症の青年ザックの絆を描く本作。監督は、本作が長編初監督となるタイラー・ニルソンマイケル ・シュワルツ。タイラー役に『トランスフォーマー』シリーズなどで知られるシャイア・ラブーフ、ザック役に本作が長編デビュー作となるザック・ゴッツァーゲン。そのほか、ザックの施設で働く看護師エレノア役に『フィフティ・シェイズ』シリーズや『サスペリア』などのダコタ・ジョンソン。「ウォーキング・デッド」のシェーン役でおなじみのジョン・バーンサルジョン・ホークストーマス・ヘイデン・チャーチブルース・ダーンら実力派が脇を固める。

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 予告編は、憧れのプロレスラー養成所に入ることを夢見ていた青年ザックが施設を脱走するシーンから始まり、兄を亡くした漁師タイラーとの出会いが映し出される。そこへザックを追ってきた看護師エレノアが加わり、「ダウン症の子を連れまわすなんて!」と咎められながらも、いつしかタイラーとザックの間に絆が芽生えていく。「僕らは人生を楽しむ」とまるで少年のように生き生きとしたタイラー、そんな彼に「僕の誕生日の願い事は全部君にあげるよ」と心を開くザック。2人の旅の果てに何が待っているのか、想像力を掻き立てる心躍る映像となっている。

 撮影は真夏のジョージア州サバンナ近郊で6週間にわたり敢行。蒸し暑く雷雨も多いこの地での撮影は困難を伴ったが、「完璧なロケ地」と監督を感激させたという。本作は、今年4月に開催されたSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)映画祭で観客賞を受賞した。(編集部・石井百合子)

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