スカーレット・喜美子と八郎の壮絶なやり取り…「狂気」「すごすぎる」と反響

「スカーレット」99回より - 提供:NHK
「スカーレット」99回より - 提供:NHK

 NHK連続テレビ小説「スカーレット」の99回が29日に放送され、ヒロイン・喜美子(戸田恵梨香)の決意や、夫・八郎(松下洸平)とのやり取りが大きな反響を呼んでいる。(以下、ストーリー詳細に言及しています)

ラブラブだった頃の喜美子と八郎【写真】

 戦後間もない日本を舞台に、女性陶芸家の波乱万丈の人生を描く本作。放送は17週目を迎え、まきで焼く穴窯(あながま)を用いた作品づくりにこだわる喜美子と、多額のまき代がかかる穴窯での挑戦をこのまま続けることは現実的でないと難色を示す八郎の間に、すれ違いが生じていた。

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 99回のラストシーンでは、いくら説得しても意志を曲げない喜美子に対し、八郎が息子を連れて家を出ると宣言。そこに至る夫婦のやり取りは壮絶であり、SNS上には、金銭的な負担を承知の上で穴窯での作品づくりを続けたいという喜美子の姿に「狂気」を感じたというコメントもあれば、これが陶芸家の物語なのだと納得したという声も。そして、2人が生きてきた人生の違いや、女性が夢を貫くこと、芸術家の生き方など、さまざまな観点から意見が生まれた。

 さらに、このシーンでの戸田と松下の演技を称賛する声も多数上がっている。「演技の応酬がすごすぎる」「舞台を観ているようだった」「緊張感がすごかった」「すごいドラマだ」といった感想が次々とつぶやかれるなか、特に松下の内側からにじみ出るような怒りの表現がすばらしかったという声も目立った。

 昨年9月より放送中の「スカーレット」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか)は、全150回を予定しており、3月28日が最終回となる見込み。物語は終盤にさしかかっている。(山田貴子)

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