『シュレック2』監督ケリー・アズベリーさん、60歳で死去

ご冥福をお祈りいたします - ケリー・アズベリーさん(2019年撮影)
ご冥福をお祈りいたします - ケリー・アズベリーさん(2019年撮影) - Emma McIntyre / Getty Images

 アニメーション映画『シュレック2』(2004)などを監督したアニメーターのケリー・アズベリーさんが、現地時間26日、がんのため60歳で亡くなった。The Hollywood Reporter ほか各メディアが報じた。

ケリーさんが監督した『シュレック2』【画像】

 同サイトによると、ケリーさんは近年がんを患って闘病を続けており、カリフォルニア州の自宅で息を引き取ったという。ケリーさんは、1960年米・テキサス州生まれ。1983年にアニメーターとしてキャリアをスタートさせた後、『スピリット』(2002)、『シュレック2』(2004・コンラッド・ヴァーノンアンドリュー・アダムソンと共同監督)『ノミオとジュリエット』(2011・日本未公開)、『スマーフ スマーフェットと秘密の大冒険』(2017)といった作品を監督。昨年も、ケリー・クラークソンが声優を務めた新作『アグリードールズ(原題) / Uglydolls』を発表していた。

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 また、ケリーさんはアニメーターとして、ディズニー映画『リトル・マーメイド/人魚姫』(1989)や『美女と野獣』(1991)に携わったほか、ティム・バートン製作の『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993)にも参加している。

 『シュレック』シリーズのドリームワークス・アニメーションは、公式Twitterでケリーさんを追悼。「ケリーさんのレガシーと才能は、彼の作品でこれからも生き続けます」とつづっている。(編集部・倉本拓弥)

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