タイ洞窟からの救出劇を映画化!『THE CAVE』日本公開決定

救助にあたったダイバーらも出演『THE CAVE(ザ・ケイブ) サッカー少年救出までの18日間』
救助にあたったダイバーらも出演『THE CAVE(ザ・ケイブ) サッカー少年救出までの18日間』 - (C) Copyright 2019 E Stars Films / De Warrenne Pictures Co.Ltd. All Rights Reserved.

 2018年にタイで起きた、大雨で洞窟に閉じ込められた地元サッカーチームの少年12人とコーチの救出劇を映画化した『THE CAVE(ザ・ケイブ) サッカー少年救出までの18日間』が、11月13日より全国公開されることが決定した。

 2018年の6月23日、その日の練習を終えたサッカーチームの少年12人は、チームメイトの誕生日を祝うため、コーチと共に地元チェンライのタムルアン洞窟に入った。しかし、雨季の豪雨で洞窟内の水位が急激に上昇し、大半が水没。本作は、閉じ込められた少年たちが、今からちょうど2年前の7月10日に無事救出されるまでの18日間の戦いを描き出す。世界中が注目したこの救出劇は、解決からほどなく、複数の映画化企画の存在が報じられてきた。

誕生祝いが一転して悪夢に(C) Copyright 2019 E Stars Films / De Warrenne Pictures Co.Ltd. All Rights Reserved.

 事故発生当時、タイ国内だけでなく、世界中から軍や経験豊富なケイブ・ダイバー(洞窟潜水士)、救急救命の専門家が駆けつけ、7月2日に少年たちを発見。しかし、雨季のため排水もままならず、洞窟ダイビングは高度な技術を有するダイバーですら難しい技術。救助活動にあたったタイ人ダイバーが酸素不足で亡くなるなど、まさに命がけの救出現場では、救出チームのサポートや炊き出しなど、地元住民やボランティアも一丸となった。本作は、少年たちの命をつなぐために尽力した、様々な立場の人々の群像劇でもある。

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 映画化にあたったのは、タイ・バンコク生まれのイギリス人映画監督トム・ウォーラー。共同脚本も務めたウォーラー監督は、実際に救助にあたったダイバーたちにも出演を依頼した。あの時、少年たちはいかにして生き延び、脱出できたのか。緊迫のドラマが描かれる。(編集部・入倉功一)

映画『THE CAVE(ザ・ケイブ) サッカー少年救出までの18日間』は11月13日より新宿ピカデリーほか全国公開

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