GACKT『TENET テネット』は難解!悔しくて二度鑑賞

GACKT、ノーラン監督最新作の難解さにハマる!
GACKT、ノーラン監督最新作の難解さにハマる!

 ミュージシャンのGACKTが31日、都内で行われた映画『TENET テネット』(9月18日公開)の公開記念LIVE配信イベントに出席し、メガホンを取ったクリストファー・ノーラン監督や、難解だという最新作の魅力について語った。この日は、映画コメンテーターのLiLiCoも出席した。

【画像】GACKTのノーラン監督愛が爆発!イベントの様子

 『TENET テネット』は、『ダークナイト』シリーズや『インセプション』などのノーラン監督が仕掛けるサスペンスアクション。「TENET」というキーワードを与えられた“名もなき男”(ジョン・デヴィッド・ワシントン)が時間のルールから脱出し、第3次世界大戦開戦を阻止すべく相棒(ロバート・パティンソン)と共に奮闘する。

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 ノーラン監督の大ファンだというGACKTは、ノーラン作品の魅力について「狂気の世界というか、突き詰めた世界を表現する監督はたくさんいると思うけれど、それをギリギリ、エンターテイメントの世界まで落とし込んでくるバランス感覚が素敵なんじゃないかな」と熱弁をふるう。

 最新作『TENET テネット』を一足早く鑑賞したGACKTは、「全くわからなくて、あまりにも悔しくてもう一回観させていただいた」と打ち明け、「あまりにも概念が新しすぎてですね。なかなか頭の固い人にはパッと受け入れられない部分がたくさんあるんですよ」と説明。二度目の試写後には多くの発見があったそうで、「えらい感動した。こういう楽しみ方があるんだなと思いました」と新感覚の体験を喜び、「感覚的に捉えないと途中でついて行けなくなるところもあるので、どのくらいの人が一回目からついて行けるのか楽しみです」と期待を寄せた。

『TENET テネット』
ノーラン作品の魅力などを語り合ったGACKT(左)とLiLiCo(右)

 素直に感想を語るGACKTは、もし本作のオファーを受けたとしたら? という質問にも「吐きますよ。相当嫌だろうなと思いますね」とぶっちゃけ。アクションシーンに関しては、「役者に(アクションを)逆再生の状態で覚えさせていると思う。訳がわからないですよね。手順の画が見えないので、相当キツかったんじゃないかな」と想像し、「同じ世界の中で順行と逆行が成立しているのはメチャクチャ気持ち悪い」と話していた。

 また、GACKTと同じく映画を二度鑑賞したLiLiCoも『TENET テネット』の魅力にはまったようで「みんなが待っていた大作です。自分の中のテネットを感じ取ってください」と呼び掛けていた。(取材:錦怜那)

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