劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の敵!鬼の魘夢とは?

映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』より魘夢
映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』より魘夢 - (C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 人気アニメ「鬼滅の刃」のテレビシリーズから続く物語となる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、10月16日に公開される。本作で、主人公たちの前に立ちはだかる敵となる鬼・魘夢(えんむ・下弦の壱)に注目したい。

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 吾峠呼世晴の大ヒット漫画を原作としたアニメ「鬼滅の刃」は、人を喰らう鬼がすむ大正時代の日本が舞台。主人公の少年・竈門炭治郎(かまどたんじろう)が家族を殺した鬼を討つため、鬼となった妹の禰豆子(ねずこ)を元に戻すために、“鬼狩り”の道へと進む姿を描く。劇場版では、炭治郎たちが鬼殺隊最強の剣士“柱”のひとりである炎柱・煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)と共に、短期間のうちに40人以上の行方不明者を出しているという“無限列車”を捜索する任務に挑む。

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鬼滅の刃
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 本作で最大の敵となるのが、ある特殊な能力を持った魘夢(下弦の壱)。先に送りこまれた仲間の剣士も全員消息を絶ったという謎多き事件の舞台・無限列車が漆黒の闇の中を不気味に疾走する中で、「ねんねんころり、こんころり……」と奇妙な子守唄を歌う鬼だ。列車に乗り込んだ炭治郎たちを待ち受ける魘夢は、テレビシリーズのラストにも登場。鬼たちの頂点に立つ鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の配下にして最強の鬼である十二鬼月(上弦6体と下弦6体)のうち、下弦の鬼が集められたシーンに魘夢の姿があった。次々と処分されていく他の鬼に対し、彼だけが無惨に気に入られて生き延び、無限列車で炭治郎の前に現れることになった。

 無惨に心酔し、恍惚とした表情を浮かべていた魘夢。見かけは中性的で語り口も穏やかだが、劇場版で明らかになるその実力とは……。予告編では、魘夢が「夢を見ながら死ねるなんて、幸せだよね。落ちていく、落ちていく。夢の中へ」と不穏な言葉を放ち、炭治郎は亡くなったはずの兄弟と再会を果たす姿が映し出されていた。だが、何かを察知した炭治郎が「起きろ、攻撃されてる!」と自分を鼓舞しており、魘夢を相手に一筋縄ではいかない戦いが待ち受けていることがうかがい知れる。また、テレビシリーズでは、敵として登場する鬼の背景にあるドラマも魅力的だった。どんな能力で炭治郎を追い詰めていくのかだけでなく、魘夢のキャラクター性も見どころになるに違いない。

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鬼滅の刃
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 声優を務めたのは、『Free!』シリーズの竜ヶ崎怜役、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ等のオーランド・ブルームの吹き替え声優としても知られる平川大輔。平川は本作のアフレコについて「キャストの皆さんの熱気と迫真のお芝居をしっかりと受け止めつつ、それによって込み上げてくる様々な感情はグッと押さえこんで魘夢役に徹する収録は、なんとも言えない濃密な時間でした」と述懐。「圧倒的に美麗でダイナミックにして繊細な映像と音楽、そしてキャラクターたちの魂からの叫びを劇場でぜひ感じていただけたらと思います」とファンに呼びかけている。(編集部・小山美咲)

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