木村拓哉『マスカレード・ホテル』続編、来年9月公開!「マスカレード・ナイト」映画化

最強タッグが再び!
最強タッグが再び! - (C) 2019 映画「マスカレード・ホテル」製作委員会 (C) 東野圭吾/集英社

 木村拓哉が主演を務めた映画『マスカレード・ホテル』の続編となる『マスカレード・ナイト』の製作が決定し、2021年9月17日より劇場公開されることが明らかになった。

『マスカレード・ホテル』では超豪華なキャスト陣が集結【画像】

 『マスカレード・ホテル』は東野圭吾による小説「マスカレード」シリーズの第1作を映画化したミステリー。2019年1月に公開され、興行収入は46.4億円を記録した(数字は配給調べ)。キャストには木村のほか、長澤まさみ小日向文世菜々緒生瀬勝久松たか子石橋凌渡部篤郎などの豪華な面々が集結したことも話題を呼んだ。

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 その続編として、累計発行部数445万部を突破している同シリーズの第3作を原作に『マスカレード・ナイト』の製作が決定。前作に引き続いて木村がホテルマンとして潜入捜査をする警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介を演じ、長澤がホテル・コルテシア東京の優秀なホテルマンで新たにコンシェルジュとなった山岸尚美役を務める。

 続編の舞台は、大晦日のコルテシア東京。警視庁に宛てて、とある殺人事件の犯人がコルテシア東京のカウントダウンパーティー「マスカレード・ナイト」の会場に現れるという匿名の密告状が届いたことから、再び新田がホテルマンにふんして潜入捜査を行うことになる。犯人がパーティーに姿を見せるという手掛かりしかないなか、仮装して素顔を隠した500人の参加者を相手に犯人逮捕へと奔走する。

 再び新田役に挑む木村は「『マスカレード・ホテル』で東野先生の世界観を具現化することが非常に楽しかったので、同じ舞台といえども、また違う内容で新たに作品を構築していく楽しみがありますし、同時にプレッシャーでもあります。本作は東野先生もおっしゃる通り大胆な脚色があり、あれだけ分量のある原作をわずか1日の設定にしているので、ジェットコースターのような話の流れになると思います。観てくださる皆さんにも、その世界に没入してもらったうえで、スクリーンと客席が一瞬繋がって、登場人物として同じ事件の目撃者になってほしいと思います」とコメント。

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 また、共演の長澤について「すごく魅力的な方ですし、またご一緒できることが嬉しいです。今回も彼女らしい解釈で山岸としてそこに存在してくれると思うので、セッションが楽しみです。チーム・マスカレードの再会に感謝しつつも、コロナ禍での撮影なので現場で気を付けなければいけないこともたくさんありますし、気を引き締めて臨みたいです。我々が全力を尽くして作ったものをたくさんの方に届けて、皆さんにとって少しでもプラスに作用してほしいなと思います」と意気込みを語っている。

 監督を務めるのは、前作と同じく『HERO』『本能寺ホテル』などの鈴木雅之。2021年1月初旬にクラインインし、完成は同年8月の予定となっている。(編集部・大内啓輔)

長澤まさみ(山岸尚美 役)コメント

続編決定を聞いた時、身が引き締まる思いになりました。前作を観ていただいたお客様に対して期待を裏切らないようにという責任感を感じております。しっかりホテルマンとしての仕事を努め、落ち着いて、丁寧に演じられたらなと思っております。木村さんは、集中して作品と向き合える空気感を作ってくださるので、今から撮影が楽しみです。また、監督やスタッフさんに久しぶりにお会いできるのも楽しみですし、同僚のホテルマンの方々、そして新たなお客様に早くお会いしたいです。

鈴木雅之(監督)コメント

ホテルは小さな街だと言われている。それは、世の中で起こることが、この小さな街でも起こるということ。グルメ、恋、喧嘩、不倫、そして殺人……。大晦日の夜、コルテシア東京という小さな街で、年に一度の仮装パーティーが開かれる。誰もが自らの姿を変え、顔をかくす仮装パーティー。そこに、殺人犯が現れるという……何か、ぞくそくしますね。

東野圭吾(原作)コメント

映画『マスカレード・ホテル』は素晴らしい出来映えだったと思っています。あの作品を仕上げた方々が手掛けられるということなら、「マスカレード・ナイト」の映画化をお任せするにあたり、何ら心配する必要はないでしょう。挑戦的な脚色も大歓迎です。木村さんの新田浩介、長澤さんの山岸尚美に再び会えると思うと、今からわくわくします。華やかでスリルあふれるエンターテインメントになることを期待しております。

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