明日海りお、謎めいた音楽教師役 藤原竜也主演ドラマのキーパーソンに

突然消息不明となった音楽教師を演じる明日海りお
突然消息不明となった音楽教師を演じる明日海りお

 元・宝塚歌劇団「花組」トップスターで女優の明日海りおが、藤原竜也主演の新連続ドラマ「青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-」(カンテレ・フジテレビ系、1月12日よる9時~)に出演することが明らかになった。明日海は、物語が進んでいくうえでキーパーソンとなる、謎めいた音楽教師を演じる。

【画像】カッコいい!宝塚男役時代の明日海りお

 本作は、学校内警察(スクールポリス)が試験的に導入された中学校が舞台となる学園ドラマ。公立赤嶺中学校にスクールポリスとして配属された警視庁捜査一課の刑事・嶋田隆平(藤原)が、SNSのトラブル、盗撮、セクハラといった学校内外で起こる様々な問題に立ち向かう。

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 明日海は2019年に宝塚を退団後、ディズニー実写版『ムーラン』の日本版声優や、11月スタートのNHK連続テレビ小説「おちょやん」への出演など、女優として活動の幅を広げている。本作で演じるのは、赤嶺中学校の音楽教師・小川香里。正義感の強い教師だが、ある日を境に中学校から姿を消してしまい、教師や生徒はそのことことを口外することなく、消息すらもわからない。

 「新しいことを始めるということで大きなチャンスをいただいたと思います」とオファー時の心境を語る明日海は、自身が演じる香里を「責任感・使命感が強く、また、自身のキャリアに対して誇りを持っていて、同年代の女性としてとても尊敬する生き方をしている女性」と表現。劇中ではピアノを弾くシーンが用意されているといい、久々にピアノの練習をした明日海は「子供の頃に習っていた感覚と大人になってやる感覚とでは、指の神経がついていかずちゃんと弾けるようにスタジオとかで練習しました。1時間半弾いては、突っ伏して、また一時間半弾いては突っ伏すの繰り返しで、青春の続きのような感じでした」と振り返る。

 これまで舞台を主戦場としてきた明日海。テレビドラマの撮影は毎回新鮮な感じがするといい、「最初は、声量の加減がわからず……これまで舞台ではずっと男役を演じてきましたので、普通に女性の役を演じるということがまだしっくり来ていなくて(笑)」と明かしつつ、「せっかくこういう機会をいただけたので、経験を積んでいけたらとは思います。舞台と撮影現場で感じている違いと、放送される素材でまた違いを感じると思います。そういったことから学ぶこともあると思いますので、まずは今日・明日の撮影に生かし、今後のお仕事にも生かせていければと思います」と意気込んでいる。(編集部・倉本拓弥)

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