実写「ホムンクルス」綾野剛が主演!ティザービジュアル公開

期待高まらずにはいられない!
期待高まらずにはいられない! - (C)2021 山本英夫・小学館/エイベックス・ピクチャーズ

 カルト的人気を誇る山本英夫の漫画「ホムンクルス」を実写化する映画に綾野剛が主演することが発表された。原作でおなじみのポーズを綾野が取っているティザービジュアルが公開された。映画は2021年4月2日より劇場公開される。

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 『呪怨』シリーズなどで知られる日本ホラー界の巨匠・清水崇がメガホンを取り、綾野と初タッグを組む。記憶も社会的地位もなくし、頭蓋骨に穴を開ける禁断の実験「トレパネーション」を受けた主人公。彼の左目には人間の心の歪みが異形として見えるようになり、自らの記憶に隠された衝撃の真実とともに狂った運命の歯車が動き出していく……。

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 綾野は「すべてが初めてでした。世界観も、表現も、生き方も」と作品の衝撃を語る。「僕が山本英夫先生の漫画の世界に初めて触れた時、今までに出会ったことのない感覚や悍(おぞ)ましさ、人間の奥底に眠る境地がそこにありました。映像作品となる本作にもその世界は確かに存在しました」と語り、「世界は瞳に映るモノ、見えているモノがすべてでは無いという事実をお届けします」と約束している。

 一方、人の精神面を可視化して描いている原作に惹かれたという清水監督。「撮影しながら、次第に綾野君はじめとする俳優やスタッフ陣、そして自分のホムンクルスが見えてきました」と続け、「どこのどんな文化圏の人にも通じる“人の脆さ”や“距離感”、その“交差”や“生きる価値観”などを本作で少しでも見つめ直したり、共有してもらえたら……と思います」とコメントしている。

 撮影は2019年12月から2020年1月に東京新宿の高層ビル群がそびえ立つ西新宿をふくむ東京都内などで行われた。企画段階よりNetflixでの全世界独占配信が決定しており、日本国内のみ全国の劇場で、鑑賞環境の整った劇場公開用の特別素材にて先行公開される。

 原作は2003年から2011年まで「ビッグコミックスピリッツ」で連載された。連載終了から約10年の時を経て実写化が決まった山本英夫のコメント全文は以下の通り。(編集部・海江田宗)

<山本英夫コメント>
人間(肉体)というタマネギの皮をむいていったら、その人の“魂”はどんなカタチをしているのか……? そんな興味から、「ホムンクルス」を作ったのを覚えています。それが、10年経った今、まさか実写映像で見られるとは……とっても嬉しいです!! しかも、“魂”を視る主人公を、綾野剛さんが演じてくれるとはピッタリだと思いました! ほかの俳優陣も豪華キャストで……はよ見せて。

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