土屋太鳳『哀愁しんでれら』誘惑のセリフもポイント

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いよいよ公開! - (C) 2021 『哀愁しんでれら』製作委員会

 新作映画『哀愁しんでれら』で主演を務めた土屋太鳳。オリジナル脚本を書き下ろし、自らメガホンを取った渡部亮平監督がメール取材に応じ、土屋の起用理由や魅力について語った。

【動画】土屋太鳳が怒りの絶叫!『哀愁しんでれら』予告編

 本作は不幸のどん底にたたき落されるも、一転、開業医・大悟(田中圭)との結婚で幸せをつかんだはずの主人公・小春(土屋)に訪れる思わぬ事態を描いたサスペンス。渡部監督は「努力家である土屋太鳳のストイックな生き方、常に高みを目指す向上心、そして真面目すぎる危うさが、主人公の小春の生き方とリンクして見えた」と土屋の出演を熱望した。

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 渡部監督は小春について「理想の幸せを追い求める女性、そして、いつも『より良くしなきゃ』という向上心を持ち、同時に、無意識ながらそれで苦しんでいる」と紹介する。また、渡部監督は「踊りが得意な土屋さんの表現力の高さに心から惚れてしまい、彼女のチカラが存分に発揮されて『哀愁しんでれら』で輝くイメージが頭から離れず、それを必ず実現できると思った」と起用理由について説明した。

哀愁しんでれら
(C) 2021 『哀愁しんでれら』製作委員会

 念願叶って出演が決まった土屋との撮影現場。「土屋さんが田中さんの胸に服の上から聴診器をあてるシーンがあるのですが『聞こえない』というセリフのニュアンスについて、土屋さんは最初、本当に『聞こえない』という演技をしてくれた」と振り返る。「だけど、聞こえているのに大悟を誘惑するように『聞こえない』という言い方に変えてもらった」と渡部監督。「ちゃんと性欲を持った普通の女性を土屋さんに演じてほしかった」と続けた。

 このシーンだけでなく、予告編にもある絶叫シーンなど今作の土屋は次々に新たな一面を見せる。「数多くの作品に出演し、様々な役を演じているが、彼女自身もまだ知らないミステリアスな引き出しをまだまだ秘めている」と魅力について話す渡部監督がとらえた土屋太鳳の俳優としての奥深さを『哀愁しんでれら』の観客は体験することができる。(編集部・海江田宗)

映画『哀愁しんでれら』は2月5日より全国公開

土屋太鳳と田中圭が…『哀愁しんでれら』予告編 » 動画の詳細
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