元宝塚トップの明日海りお、男性のイメージに変化 「青のSP」藤原竜也と共演で気付き

「青のSP(スクールポリス)」6話より明日海演じるキーパーソン・香里
「青のSP(スクールポリス)」6話より明日海演じるキーパーソン・香里

 藤原竜也主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-」(毎週火曜よる9時~)で、亡くなった中学校の音楽教師を演じている女優の明日海りお。本作で変化した男性観を、宝塚歌劇団在団時を振り返りながら語った(※ネタバレあり。6話までの詳細に触れています)。

【写真】藤原竜也&明日海りおの共演も話題!7話場面写真

 本作は、佐々木充郭の小説「スクールポリス」を原案に、「もしも公立中学に警察官が常駐したら?」という架空の設定を描く1話完結型の学園サスペンス。この制度が試験導入されたとある中学校で、警視庁捜査一課の刑事・嶋田隆平(藤原)が、校内で起きるSNS、薬物、盗撮、マタハラ、セクハラなどさまざまなトラブルを解決していく。明日海が演じる音楽教師・小川香里は、シリーズを通じて描かれるミステリーの中心人物。物語が進むにつれ、香里が死亡していたことが判明。香里が嶋田の恋人で、嶋田がスクールポリスに志願した理由が香里の死の真相を探るためだったことも明らかになった。

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 先週放送の「パワハラ」をテーマにした第6話では、嶋田と香里が仲むつまじくお好み焼きを食べるシーンが登場し、幸せそのものの光景に視聴者が沸き、二人のスピンオフドラマを希望する声も見られた。本シーンについて、明日海は「恋人同士で仕事終わりに会う、というシーンだったので、リラックスしている感じが伝わればいいな、と思いながら演じました。隆平の普段とは違う一面、素顔を皆さんにお届けできていればうれしいです」とコメント。

 かつて宝塚歌劇団花組トップスターとしてカリスマ的人気を博した明日海は、嶋田の恋人役を演じた感想を「本物の男性って優しいんだなって思いました。宝塚歌劇団で男性を演じていたので、勝手に“宝塚の男役が一番女性に優しい”みたいな思いを持っていたのですが、それってとてもエゴだったんです」と話す。続けて「実際に男性は、女性に対してすごく優しくて、一緒にいるだけで醸し出される安心感、包容力を感じました。藤原さんの魅力でもあると思うのですが、その優しさを感じることができて、とても新鮮でした」と藤原との共演を受け、気付きがあったことを明かしている。

7話より

 6話のラストでは、意識をなくした香里を抱きかかえて号泣する嶋田の姿が映し出され、視聴者の涙を誘った。嶋田いわく、香里は転落死する前に自転車事故に遭っており、香里の自転車のブレーキワイヤーが故意に切断されているという。嶋田は事件にかかわっていたと思われていた元美術教師・岡部(遠藤雄弥)との接触にも成功。一方、国語教師の浅村(真木よう子)は、犯人を「殺す」と復讐を誓う嶋田に動揺しながらも何かを隠しているようで……。

 来週放送の7話について明日海は、「視聴者の皆さんは、“隆平と浅村先生の関係が今後どうなっていくんだろう”って、見守っている方も多いと思うんです。これまで隠してきた浅村先生の過去が、今後明らかになっていきます。私演じる香里と浅村先生の間に何があったのか…その辺にも注目してみていただきたいです」と見どころを語った。(編集部・石井百合子)

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