キンプリ高橋海人、グループの思い背負って「ドラゴン桜」挑戦 これまでで「一番無骨な役」

「ドラゴン桜」制作発表会見に登壇した高橋海人
「ドラゴン桜」制作発表会見に登壇した高橋海人

 アイドルグループ・King & Prince高橋海人が14日、日曜劇場「ドラゴン桜」(TBS系、4月25日より毎週日曜よる9時~※初回25分拡大)の制作発表会見に出席。グループの思いを背負って撮影に臨んでいることを明かし、主演を務める阿部寛から「いままでにいない生徒。どうなるのか楽しみ」と期待されていた。会見には、長澤まさみ南沙良平手友梨奈加藤清史郎鈴鹿央士志田彩良細田佳央太及川光博も参加した(高橋海人の「高」は「はしごだか」が正式表記)。

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 2005年に放送された連続ドラマ「ドラゴン桜」の続編となる本作。元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部)が、桜木のかつての教え子で弁護士の水野直美(長澤)と共に、高校生たちを東大合格に導く姿が描かれる。高橋は、東大合格を目指す“東大専科”の生徒の一人・瀬戸輝(せと・あきら)を演じる。

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 瀬戸は両親を亡くしており、学校の近くのラーメン屋を切り盛りする姉を手伝いながら学園生活を送っている。高橋は「僕がこれまで演じさせていただいた役柄のなかで、一番無骨な人間です」と役柄に触れると「素の僕とは結構違うキャラクターなので、悪戦苦闘しながら演じています」と胸の内を明かす。

 「日々勉強です」と謙虚な姿勢を見せる高橋だが、阿部は「海人くんの芝居はキレがいい。いままでにいない生徒だと感じたので、今後どうなるのか楽しみ」と期待を寄せる。そんな阿部の言葉に「緊張しますね……」と照れ笑いしていたが「姉思いという役は、実際僕にも姉がいるので、普段の姉との関係性を役に生かせれば」と語っていた。

 アイドルグループ・King & Prince の一員として活動している高橋。「ドラゴン桜」への出演が決まった際には「メンバーは飛び跳ねて喜んでくれた」と言い、「グループの期待もかかっているので、しっかりと思いを背負って頑張りたいです」と力を込めた。

 一方、同じく東大専科の生徒で、全国トップレベルのバドミントンの腕を持つ岩崎楓(いわさき・かえで)を演じる平手は、オリンピック選手による本格的なバドミントン指導を受けているという。練習は「すごくハードで大変」だというが、その姿を見ていた及川や長澤は「運動神経や反射神経がすごい」と平手を絶賛。阿部も「階段から落ちるシーンがあったのですが、見事な落ち方。そのシーン以降、監督の彼女に対する目が変わったんです。あまりにすごいので(何かやっているのか)聞いたら(映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』で共演した)岡田准一のところでトレーニングしているんだって……」と裏話を披露。平手も照れくさそうに「はい……」と答えていた。

 前作の生徒役からは、長澤をはじめ山下智久新垣結衣小池徹平ら多くのスターが輩出されたが、桜木や水野を学園に招き、学園再建に挑む教頭・高原浩之を演じる及川は「(『半沢直樹』などを手掛けた)福澤組は、1シーン5~6テイクではすまない。20、30テイク重ねるつもりでいれば気持ちが楽になるから!」と若手にアドバイスを送ると、高橋は「いまの言葉を肝に銘じておきます」と意欲を見せていた。(磯部正和)

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