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ゆりやん、欠席の南沙良に代わりファンと握手「南さんと握手した手です」

今日もゆりやん節全開!『禍禍女』を手がけたゆりやんレトリィバァ監督
今日もゆりやん節全開!『禍禍女』を手がけたゆりやんレトリィバァ監督

 お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが6日、都内で行われた映画『禍禍女』の初日舞台あいさつに出席。自身の恋愛経験を基にした監督デビュー作は、ハワイ国際映画祭などで上映され、海外でも高評価を獲得しており、それを意識したのか「『禍禍女』を監督しましたスティーヴン・スピルバーグです!」と大物監督の名前を持ち出して笑わせ、次の目標を聞かれると「空手で金メダルを獲る!」と空手の型を披露し、会場を盛り上げた。

何かがおかしい…ゆりやん初監督『禍禍女』場面写真<7枚>

 ゆりやん監督の「恋バナ」をホラーとして昇華した本作は、美術大学に通う主人公が、同級生への恋心を暴走させ、狂気へと発展していく様を描いた復讐劇。この日はゆりやん監督のほか、キャストの前田旺志郎アオイヤマダ九条ジョー田中麗奈も来場した。

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 ゆりやん監督は登壇するなり、客席にお尻を向けておならのマイクパフォーマンスをかますなど冒頭からノリノリ。主演の南沙良はこの日、体調不良で欠席となったが「今日、南さん目的で来られた方いますか?」と客席に問いかけ、手を挙げたファンの元に走り寄って「南さんの手ではないですが、南さんと握手した手です」と握手をサービスする一幕もあった。

 途中、南からのサプライズレターが読み上げられ、その中で「ゆりやんさんへ。(自身が演じた)早苗という人物がここまで生々しく愛おしい存在になったのは、ゆりやんさんのおかげです。ゆりやんさんがいてくれたからこそ、早苗が生まれました。一緒にこの作品を背負えて光栄です」とゆりやん監督本人への感謝の気持ちが伝えられると、目頭を押さえて泣き真似を披露。テンションの高いギャグとスピーチで終始会場を笑わせ続けた。

 田中によれば、ゆりやん監督は現場でも元気いっぱいだったとのこと。高いところに登り、毎日掛け声を発していたといい「こちらもそれを聞いて違う世界に飛び込んだような、ワクワク感がありました。体を張っていろんな方と相談しあったり、説明したりしていて……感動しました」と監督の姿勢を絶賛した。

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 前田も作品について「語彙力失うレベルでエグって思った」と絶賛しつつ、「現場ではだいぶ無理してた」とゆりやん監督のテンションの高すぎる演出ぶりを紹介した。前田は「これは続かんなと思ったくらい声を出し続けていて、みんなを盛り上げていました。それが最後まで続くのでびっくりしました。みんなを楽しませることを忘れず取り組まれていて、感動しましたし、この人についていきたいと思いました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)

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