実写版『アラジン』続編は完全オリジナルな展開!スピンオフも準備中

すでに続編&スピンオフが準備中!- 画像は前作『アラジン』より
すでに続編&スピンオフが準備中!- 画像は前作『アラジン』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 全世界で大ヒットを記録したディズニー実写版『アラジン』。米ディズニーはすでに同作の続編、さらに実写版オリジナルキャラクターをメインに据えたスピンオフ作品の企画開発を進めている。

【画像】美しすぎる!実写ジャスミン役のナオミ・スコット

 続編については昨年2月、ディズニーが脚本家ジョン・ゲイティンズアンドレア・バーロフを起用して企画していると、Varietyが独占で報じていた。脚本家は決まったものの、去年の時点で企画はまだ初期段階。前作から続投するダン・リンジョナサン・アイリヒらプロデューサー陣は、続編企画にGOサインを出すまで、6か月にわたり話し合いを重ねたという。

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 アニメーション版には、悪役ジャファーがアラジンへの復讐を企てる『アラジン/ジャファーの逆襲』(1994)、生き別れになったアラジンの父親が登場する『アラジン完結編/盗賊王の伝説』(1996)という続編が存在する。次回作として『ジャファーの逆襲』の実写化を望むファンも多いが、Varietyは、実写版の続編はアニメーションに基づく内容ではなく、完全オリジナルの展開になると伝えている。

 前作を成功に導いたガイ・リッチー監督をはじめ、アラジン役のメナ・マスード、ジャスミン役のナオミ・スコット、ジーニー役のウィル・スミスら主要キャストが続投するのかは不明。脚本が完成してから、オファーが本格化すると見られている。ちなみに、プロデューサーのダンは2019年8月の時点でリッチー監督の続投を望んでおり、「興行的に成功を収める前から、リッチー監督とウィル(・スミス)は本作の製作が人生において一番の経験になったと言っていました。私たちは、リッチー監督や製作陣を再集結させたいですし、『アラジン』の新作を作るとしたら、リッチー監督に撮ってもらいたいです」と SYFY WIRE で明かしていた。

 また、米ディズニーは続編に加えて、前作に登場した実写版オリジナルキャラクター・アンダース王子(ビリー・マグヌッセン)のスピンオフドラマも準備している。アンダース王子は、ジャスミンに求婚するためスカンランド国からアグラバーにやってきた人物で、登場シーンこそ少なかったが、ビリーのコミカルな演技が観客に大きなインパクトを与えた。

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 The Hollywood Reporter によると、スピンオフは動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」用の作品となり、企画はまだ初期段階。脚本家には、コメディー作品を得意とするジョーダン・ダンマイケル・クバンメが起用された。主演のビリーは企画の立ち上げから関与しており、物語のアイデアをプロデューサー陣に持ち込むほど気合が入っている。ビリーは先月、スピンオフの進捗について「苦戦を強いられている」と同サイトに語っており、コロナ禍の自粛期間中も脚本家と一緒にストーリーを構築していたと明かしている。(編集部・倉本拓弥)

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