毒母に馬乗り&首絞め…今注目の女優・篠原ゆき子が魅せる『女たち』での壮絶演技

まさに壮絶
まさに壮絶 - (C) 「女たち」製作委員会

 篠原ゆき子が主演を務め、倉科カナなどが出演する映画『女たち』(6月1日公開)より、篠原の壮絶演技を映した新たな場面カットが公開された。

篠原ゆき子&倉科カナら共演『女たち』場面カット

 本作は、山あいの田舎町を舞台に、さまざまな事情を抱える女性たちの生きざまを映し出す人間ドラマ。40歳間近の独身女性・美咲(篠原)は就職氷河期世代で仕事も恋愛もうまくいかず、故郷に戻り半身不随の母・美津子(高畑淳子)を介護しながら学童保育所で働いていた。自分を否定し口汚くののしり続ける母に反発しながらも、心の奥底では自分を認めてもらいたいと美咲は願っていたが、心の支えだった養蜂家の親友・香織(倉科)が突然命を絶ってしまう。

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 今回公開されたのは、篠原ふんする主人公の美咲が、母親の美津子(高畑)に馬乗りになって首を締めている迫真の一場面を切り取ったもの。仕事も恋愛もうまくいかず、親子関係も冷え切った日々に我慢の限界を迎えた美咲が口論の末に手をかける、クライマックスにあたるシーンだ。美咲の苦しみとも魂の叫びともいえる圧巻の表情が捉えられている。

 主演として美咲を演じる篠原は、これまで数々の映画やドラマに出演を果たし、昨年放送のドラマ「相棒 season19」ではシリーズ初となる“捜査一課の女性刑事”としてレギュラーキャストに抜てきされた注目女優。最近でも、初主演映画『ミセス・ノイズィ』で隣人の騒音や嫌がらせに悩まされるスランプ真っただ中の小説家、そして『罪の声』では我が子が犯罪に翻弄されていく薄幸な母親を演じるなど、果敢に難役に挑んできた。

 今後も、6月18日公開の映画『モータルコンバット』で真田広之が演じる忍者の妻役としてハリウッドデビューを果たすなど、スクリーンでの活躍が続いていく予定の篠原。『女たち』では自ら脚本づくりにも参加しており、主人公の抑圧と解放を全身全霊で表現しており、「この映画は、普通の女性のお話です。一生懸命頑張って生きている方、たまに孤独を感じている方に観ていただけたらいいなと思います。どうか届きますように」とメッセージを寄せている。(編集部・大内啓輔)

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