リアルでも交際!『ボヘミアン・ラプソディ』カップルの軌跡

ルーシー・ボーイントンとラミ・マレック - 2020年1月の第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式にて
ルーシー・ボーイントンとラミ・マレック - 2020年1月の第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式にて - Frazer Harrison / Getty Images

 日本テレビの金曜ロードショーで今夜、伝説のロック・バンド、クイーンのフレディ・マーキュリーの波乱に富んだ半生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が地上波初放送される。フレディ役のラミ・マレック(40)と、フレディが愛した女性メアリー役のルーシー・ボーイントン(27)は、本作での共演をきっかけに交際を始め、リアルカップルとなった。カップルとしての二人の現在までの歩みを振り返りたい。

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 ラミとルーシーが出会ったのは2017年、『ボヘミアン・ラプソディ』撮影開始直前のアビー・ロード・スタジオでのこと。不安をまぎらわそうとルーシーが隅っこで本を読んでいたところ、共に演じるシーンの計画を立てるためにラミが傍へやって来て、ルーシーはその時即座に、彼が撮影現場における重要なパートナーになるということに気付いたのだという。その後、ブライアン・シンガーが撮影残り2週間を残して監督をクビになり、シンガーによる少年への性的虐待疑惑が再燃するなど波乱続きだったが、ルーシーは「キャストたちは、控えめに言えば“特にストレスの多い経験”を共に乗り越えることで、とても親密になったんです」と The Cut に語っている。

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 『ボヘミアン・ラプソディ』以降は本に逃げず、自分から作品にもっと関わっていこうと意識が変わったというルーシー。「それがラミから学んだことの一つなんです。それまでのわたしは、なるべく他の人の邪魔にならないようにと心掛けてきましたが、それは最善の方法ではないと気付いたんです」とラミから大きな影響を受けたことも明かしている。2018年1月からは二人一緒にイベントなどに登場するようになり、同年4月に交際が報じられた。

 そして2019年1月、ラミがパームスプリングス国際映画祭でブレイクスルー・パフォーマンス賞を受賞した際、スピーチの中で「ありがとう、ルーシー・ボーイントン。君は僕の味方であり、親友であり、愛する人だ」と呼び掛けたことは大きな話題に。翌月のアカデミー賞で主演男優賞を獲得した際には、隣の席のルーシーに熱烈なキスをし、壇上でも「ルーシー・ボーイントン、君はこの映画のハートで、ものすごく才能にあふれていて、僕のハートをつかんだよ」と彼女への愛を語った。この年のオスカーのハイライトの一つとなった同シーンについて、ルーシーは後に「何百人もの人たちと一緒の部屋にいることを、忘れてしまうような瞬間だったんです」と頬を赤らめて振り返っている。

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 2020年開催のオスカーにもカップルとして出席したラミとルーシー。コロナ禍を経て今年4月上旬には、ラミが女性たちも含めてマイアミビーチでパーティーをしているところが目撃され(ルーシーはアメリカ国外での撮影で不在)、二人は別れてしまったのか? という憶測も流れた。しかし、目撃者は「ラミは上機嫌でしたけど、女性たちといちゃついたりはしていなかったようです」と E! Online と語るなど、単に仲間たちと楽しい時間を過ごしただけのよう。4月下旬には、クロアチアの首都ザグレブでテレビドラマ「ジ・イプクレス・ファイル(原題) / The Ipcress File」を撮影中のルーシーのもとにラミが訪れ、仲良く寄り添う姿が目撃されている。交際3年となり、二人の絆はますます強まっているのかもしれない。(編集部・市川遥)

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