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スケッチとアニメが融合!『ジュゼップ 戦場の画家』息をのむ本編映像

『ジュゼップ 戦場の画家』場面カット
『ジュゼップ 戦場の画家』場面カット - (C) Les Films d'Ici Mediterranee - France 3 Cinema - Imagic Telecom - Les Films du Poisson Rouge - Lunanime - Promenons nous-dans les bois - Tchack - Les Fees Speciales - In Efecto - Le Memorial du Camp de Rivesaltes - Les Films d'Ici - Upside Films 2020

 セザール賞長編アニメーション賞などを受賞したアニメーション映画『ジュゼップ 戦場の画家』(8月13日公開)より本編映像が公開された。

『ジュゼップ 戦場の画家』本編映像【動画】

 本作は、スペイン内戦下の1939年、避難先のフランスで強制収容所に入れられながらも絵を描き続けた画家ジュゼップ・バルトリの実話をもとにしたアニメーション。フランス人憲兵たちによる難民への虐待が横行するなか、一人の新米憲兵と収容所の過酷な様子を描き続けるジュゼップとの間に芽生えた友情が描かれる。監督を「Le Monde」紙などで活動してきたオーレル、脚本を『キリマンジャロの雪』などのジャン=ルイ・ミレシが務めている。

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 今回公開された本編映像では、ジュゼップのスケッチがアニメーションと融合する圧巻の映像美が切り取られている。収容所でスケッチをするジュゼップの隣にいるのは、友人エリオス。ジュゼップの手元のスケッチにクローズアップすると、彼女にプレゼントするために手作りの指輪を作っていたはずのエリオスがそのなかに入り込んでいる。恋人に指輪を渡してロマンティックな瞬間を優しく見守るジュゼップの表情からは、収容所での悲劇や喜びを見つめてきた思いが感じ取れる。

 この場面には実際にジュゼップ・バルトリが描いたスケッチが使われており、オーレル監督は彼の作品に敬意を示すためにジュゼップが描くシーンを多用し、いくつかの場面では実際に描かれたスケッチをスクリーンでアニメ化しているという。監督は「この映画のテーマは絵です。アニメーションだけでなく、絵は本質的なものを伝える力を持っています。実写映像には決してない、絵が持つ力を表現したい」と語っている。(編集部・大内啓輔)

8.13公開『ジュゼップ 戦場の画家』/スケッチとアニメーションの融合に圧巻!本編映像 » 動画の詳細
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