ベン・アフレック、ブロンドヘアーで憎まれ主君役 親友マット・デイモンと火花散らす

一瞬わからない? 『最後の決闘裁判』のベン・アフレック
一瞬わからない? 『最後の決闘裁判』のベン・アフレック - (C) 2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

 マット・デイモンベン・アフレックが、アカデミー賞脚本賞に輝いた『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』以来となる共同脚本を手掛けた、歴史大作『最後の決闘裁判』から、ブロンドヘアーで主君ピエール伯役を務めた、ベンの姿を捉えた場面写真が公開された。

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 『グラディエーター』のリドリー・スコット監督がメガホンを取った本作は、14世紀後半のフランスを舞台に、法的に認められた最後の決闘裁判の顛末を描く歴史ミステリー。暴行事件を告発した被害者女性のマルグリット(ジョディ・カマー)、マルグリットの夫で騎士のカルージュ(マット・デイモン)、訴えられた容疑者ル・グリ(アダム・ドライヴァー)ら三者三様の視点から、一つの事象を3部構成で映し出す。

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 親友マットと久々に脚本でタッグを組んだベンは、劇中、マットふんする騎士カルージュの主君であり、王の従兄として絶大な権力を持つピエール伯役で出演。放蕩の限りを尽くすピエール伯は、自分と同じく女好きで世相に明るい従騎士ル・グリを重用し、カルージュが得るはずだった土地の所有権を贈呈したり、カルージュが父から受け継ぐはずだった長官職に任命したりとやりたい放題。プライベートとは真逆の、深い因縁のある役どころに挑戦している。

 黒髪でたくましいイメージの強いベンだが、本作では、金髪にヒゲまでブロンドの遊び人スタイルを披露しており、ベネチア国際映画祭の会見では「ブロンドのカツラをかぶりました(笑)」と自分のビジュアルに苦笑。 一方のマットは、戦場を点々としながら勇猛さを見せつける一方、頑固で無骨な軍人気質で騎士としてのプライドが高く、軽薄なピエール伯とは反りが合わないカルージュを熱演。『グッド・ウィル・ハンティング』では親友役で共演した2人だが、本作では、プライベートとは真逆な関係のキャラクターで火花を散らす。(編集部・入倉功一)

映画『最後の決闘裁判』は10月15日より全国公開

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