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「カムカムエヴリバディ」安子、稔に誘われて…第4回あらすじ

初めて喫茶店に…
初めて喫茶店に… - (C) NHK

 上白石萌音深津絵里川栄李奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。第1週(11月1日~5日)「1925-1939」より、4日に放送される第4回のあらすじを紹介する。

稔は名家・雉真家の跡取り…第4回【写真5枚】

 安子(上白石)は、稔(松村北斗)から教わったラジオ英語講座を聴きはじめた。初めて触れる英語はさっぱりわからなかったが、稔のおかげで新しい世界に夢中になっていった。稔は、父・千吉(段田安則)が一代で築き上げた雉真繊維の跡取り。将来欧米との取り引きをするため、英語を学んでいる。ある日、安子は稔に誘われて初めて喫茶店に行くことに。そこではマスター(世良公則)こだわりのジャズが流れていて……。

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 「カムカムエヴリバディ」(月~土、総合・午前8時~ほか、土曜は一週間の振り返り)は、ラジオ英語講座と共に歩んだ母から娘へとバトンをつなぐ、三世代100年の家族の物語。朝ドラ史上初となる3人のヒロイン、安子を上白石、安子の娘・るいを深津、安子の孫でるいの娘・ひなたを川栄が演じる。

 2007年後期の朝ドラ「ちりとてちん」を手掛けた藤本有紀によるオリジナル作品で、城田優が英語と日本語を織り交ぜた語りを担当。主題歌は森山直太朗が作詞・作曲をしたAIの「アルデバラン」。(清水一)

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