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【ネタバレ】ディズニー攻めすぎ!『チップとデールの大作戦』禁断のカメオ出演&小ネタ集

ギリギリを攻めまくったディズニー - 『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』より
ギリギリを攻めまくったディズニー - 『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』より - (C)2022 Disney Enterprises. Inc.

 ディズニーの名キャラクターコンビ、チップとデールが大冒険を繰り広げるオリジナル長編映画『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』では、ディズニーの人気キャラクターはもちろん、視聴者をざわつかせる禁断のカメオ出演が実現している。数あるカメオ&小ネタの中から、その一部を紹介する。(以下、映画のネタバレを含みます)

【動画】予告編から攻めまくりだった『チップとデールの大作戦』

何かが違う…ディズニーの人気キャラクター

 現代のロサンゼルスを舞台に、別々の道を歩んでいたチップとデールが失踪したかつての仲間を救うため、再び“レスキュー・レンジャーズ”として立ち上がる本作。冒険の途中には、ルミエール(『美女と野獣』)、スニージー(『白雪姫』)、フランダー(『リトル・マーメイド/人魚姫』)、魔法のじゅうたん(『アラジン』)など、ディズニー・アニメーションからお馴染みのキャラクターが度々登場するが、中にはどこか違和感を感じる出演者も。髭が目立ち、中年のワル男へと化したピーター・パンや、まさかの変化を遂げたプーさんなど、思わず二度見してしまうほどの変貌ぶりだ。

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『スター・ウォーズ』&MCUもネタにされる

 『チップとデールの大作戦』には、ディズニー傘下のスタジオが手がけた作品にまつわるカメオ出演や小ネタも満載だ。デールが自身のブースを出展するコンベンションでは、『スター・ウォーズ』に登場するレイア姫とカイロ・レンのコスプレをしたネズミが登場。さらに、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でアントマンを演じるポール・ラッドもカメオ出演しており、アリたちを操るアントマン(Ant-Man)ではなく、叔母さんたちを虜にする“おばさんマン”(Aunt-Man)を演じている。さらに、旧・20世紀フォックスが制作したアニメ「ザ・シンプソンズ」や、ルーカスフィルム製作の映画『インディ・ジョーンズ』にまつわる小ネタも含まれている。

これ大丈夫…?スタジオの垣根を越えた禁断の共演

 本作のカメオ出演や小ネタはディズニーだけに留まらず、スタジオの垣根を越えた禁断の共演も実現している。冒頭でデールが遭遇するのは、醜い見た目をしたセガの人気キャラクター、ソニック・ザ・ヘッジホッグ(通称:アグリー・ソニック)。実写映画『ソニック・ザ・ムービー』で当初採用されていたビジュアルで、あまりの酷さにデザイン修正を余儀なくされた、いわば黒歴史キャラクターである。また、チップが鑑賞していた映画は『バットマン vs E.T.』。DC映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』をネタにしたもので、ワーナーのバットマンと、ユニバーサルのE.T.という出会うはずもないキャラクターが禁断の対決を果たした。他にも、『ミセス・ダウト』ならぬ『ミスター・ダウト』という架空の映画で主演を務めるメリル・ストリープや、『ワイルド・スピード』シリーズの主人公ドミニクを演じるヴィン・ディーゼルの姿も確認できる。

 イースターエッグの宝庫とも言える本作について、アキヴァ・シェイファー監督は「僕にとって、ディズニー・キャラクター以外のキャラクターを入れることはとても重要だった。子供の頃に見た『ロジャー・ラビット』では、バッグス・バニー、ドナルド・ダックが共演していて、それに驚き楽しんだんだ。僕にとって、すべてのアニメーションをリスペクトすることはものすごく重要だった。だから、もし映画に、ストップ・モーションやモーション・キャプチャー、ピクサー・スタイルとか、色々なコンテンツを出演させられるなら、出来るだけ広く出演させたかったんだ。幸運なことに、ディズニーの弁護士たちは、喜んでそれを実現させるために挑んでくれたよ」とディズニーの全面協力があったからこそ誕生したと証言。カメオ出演や小ネタは他にも散りばめられており、新たな発見を求めて何度も鑑賞してみるのも一興だ。(編集部・倉本拓弥)

オリジナル長編映画『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』はディズニープラスで独占配信中

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ|予告編|Disney+ (ディズニープラス) » 動画の詳細
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