ADVERTISEMENT

【明日のらんまん】第5回 禁じられた奥山へ

母の好きな花を見つけたが…「らんまん」第5回より
母の好きな花を見つけたが…「らんまん」第5回より - (C) NHK

 俳優・神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土、総合・午前8時~ほか、土曜は一週間の振り返り)の第1週「バイカオウレン」より、7日に放送される第5回のあらすじを紹介する。

【画像】母を元気づけようと…第5回

 朝ドラ・108作目の「らんまん」は、日本の植物学の父といわれる、高知県出身の植物学者・牧野富太郎をモデルとしたオリジナルストーリー。時代は幕末から明治、大正、昭和へ。高知と東京を舞台に、激動の時代の中で、ただひたすらに愛する植物と向き合い続けた主人公・槙野万太郎(神木)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

ADVERTISEMENT

 脚本を執筆するのは、劇作家・脚本家の長田育恵。主題歌は、あいみょんの「愛の花」。語りを宮崎あおい(「崎」は「たつさき」)が担当する。全26週(130回)。(清水一)

<第5回あらすじ>
万太郎(森優理斗)は病床で生死の境をさまようヒサ(広末涼子)を元気づけようと、彼女の好きなバイカオウレンの花を探しに行く。だが裏山の神社には見当たらず、立ち入りを禁じられた奥山へと足を踏み入れてしまう。異変に気付いた綾(太田結乃)と竹雄(井上涼太)も万太郎を追いかけて奥山へ。雪が降り始める中、ついにその花を見つけた万太郎だったが……。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT

おすすめ映画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT