次の朝ドラは?【2026年・2027年の作品一覧】
今後放送されるNHK連続テレビ小説(通称:朝ドラ)の作品をまとめて紹介する。
2026年3月30日より放送中「風、薫る」ダブル主演・見上愛&上坂樹里

第114作「風、薫る」は、文明開化が急速に進む明治を舞台にした、二人のナースの冒険物語。原案は田中ひかる著の「明治のナイチンゲール 大関和物語」で、大関和(おおぜき・ちか)さん(1858-1932)と鈴木雅(すずき・まさ)さん(1857-1940)をモチーフとするが、原作はなく、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み奔走した二人とその仲間たちのストーリーをフィクションとして描く。
脚本を手掛けるのは、NHKドラマ「ダルマさんが笑った。」(2014)や映画『あやしい彼女』(2016)などの吉澤智子。連続テレビ小説初出演となる見上愛が主人公・一ノ瀬(いちのせ)りんを演じ、もう一人の主人公・大家直美(おおや・なおみ)役は、2,410人が応募したオーディションから上坂樹里(連続テレビ小説初出演)に決定した。2025年9月8日に栃木でクランクイン。全26週(130回)。
【作】吉澤智子
【音楽】野見祐二
【主題歌】Mrs. GREEN APPLE「風と町」
【語り】研ナオコ
【出演】見上愛、上坂樹里、水野美紀、早坂美海、小林隆、小林虎之介、つぶやきシロー、岩瀬顕子、三浦貴大、根岸季衣、大島美幸(森三中)、義達祐未、たくや・かずや(ザ・たっち)、原田泰造(ネプチューン)、北村一輝、佐野晶哉(Aぇ! group)、藤原季節、林裕太、坂東彌十郎、内田慈、小倉史也、片岡鶴太郎、松金よね子、広岡由里子、春海四方、多部未華子、高嶋政宏(高=はしごだか)、二田絢乃、中田青渚、井上向日葵、丸山礼、研ナオコ、生田絵梨花、菊池亜希子、中井友望、木越明、原嶋凛、玄理、伊勢志摩、古川雄大、坂口涼太郎、平埜生成、森田甘路、猫背椿、飯尾和樹(ずん)、若林時英、村上穂乃佳、東野絢香、じろう(シソンヌ)、野添義弘、筒井道隆、仲間由紀恵
2026年度後期「ブラッサム」主演・石橋静河
第115作「ブラッサム」は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとしたオリジナル作品。好奇心旺盛で即行動する主人公・葉野珠(はの・たま)が故郷の山口・岩国を飛び出し、結婚や離婚、震災に戦争、倒産に借金と、波乱万丈な生涯を送りながらも小説を書くことは決してやめず、作家としての地位を確立して読者に幸せを運んでいくさまを描く。
ヒロイン・珠を演じるのは、制作陣からオファーを受けた石橋静河。石橋が朝ドラに出演するのは、「半分、青い。」(2018)以来8年ぶり2回目となる。脚本を手掛けるのは、第109作「ブギウギ」(2023)や、夜ドラ「あなたのブツが、ここに」などの櫻井剛。2026年秋放送予定。
【作】櫻井剛
【出演】石橋静河、渡部篤郎、国仲涼子、松本穂香、八嶋智人、楠見薫、木竜麻生、華優希、中井千聖、工藤阿須加、三浦誠己、山田真歩、金子大地、加賀まりこ、松たか子
2027年度前期「巡るスワン」主演・森田望智
バカリズムの完全オリジナル脚本による第116作「巡るスワン」は、現代の長野県を舞台に、生活安全課に配属され、どこにでもある日常を過ごす女性警察官が“何も起こらない日常を守る”という道を見つけるまでのヒューマンコメディー。タイトルは、諏訪市の風景の一部となっている諏訪湖の白鳥形の遊覧船、警察官のことを“お巡りさん”ということから付けられた。
ヒロインを演じるのは、制作陣からオファーを受けた森田望智。朝ドラは「虎に翼」「おかえりモネ」にも出演した。脚本を手掛けるのは、芸人で脚本家のバカリズム。2027年春放送予定。
【作】バカリズム
【出演】森田望智
(C) NHK


