すごすぎるスタイル！『スーパーマン』新ヒロイン女優が大胆ドレスで魅了
ジェームズ・ガン監督による新作映画『スーパーマン』（今夏公開）でヒロイン、ロイス・レインを演じている女優のレイチェル・ブロズナハン（34）が、第30回クリティクス・チョイス・アワードで胸元が大胆に開いたドレスを抜群のスタイルで着こなし、多くのファンを魅了している。
ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」「マーベラス・ミセス・メイゼル」などでも知られるレイチェルがこの日まとったのは、Miu Miu のホルターネックのブラックドレス。ジュエリーはポメラートだ。ファンは「『スーパーマン』絶対観る」「ロイス・レイン！」「あまりにゴージャス」「美しすぎる」「スーパーマンが地球を守りたいと思う理由がここにある」など大興奮だ。
『スーパーマン』は、ガン監督とプロデューサーのピーター・サフラン率いるDCスタジオが展開する、新たなDCユニバース（DCU）の幕開けを飾る作品。新スーパーマン役は『Pearl パール』のデヴィッド・コレンスウェットで、悪役レックス・ルーサー役は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のニコラス・ホルトが務めている。（朝倉健人）