伝説のオカルト・スラッシャーホラー『ハウス・オブ・ザ・デビル』日本公開決定&予告編解禁

『X エックス』『Pearl パール』『MaXXXine マキシーン』の「Xシリーズ」で世界的ヒットを飛ばしたタイ・ウェスト監督の出世作であり、キャリアの原点である伝説のオカルト・スラッシャーホラー『ハウス・オブ・ザ・デビル』が、3月27日(金)より日本公開されることが決定した。あわせて予告編も公開された。
本作は、1980年代のアメリカで「サタニック・パニック」と呼ばれた悪魔崇拝をめぐる集団ヒステリーが社会を席巻した不穏な時代を舞台に、実際に起きた“説明不能な出来事”を基に描かれる物語。全編16mmフィルムで撮影されており、セット、衣装、フォントデザイン、カメラワークに至るまで当時の空気を徹底して再現し、80年代スラッシャーへの愛情を詰め込んだ一作になっている。
1983年、アメリカ・コネチカット州の田舎町。家賃を必要とする若い女性サマンサ(ジョスリン・ドナヒュー)が、高額報酬に惹かれてベビーシッターの依頼を受けることから物語は始まる。しかし、広告主のウルマン氏(トム・ヌーナン)から提示された真の依頼内容は、老いた母親の世話だった。皆既月食が空を覆う夜、人里離れた豪邸で一人取り残されたサマンサを、おぞましい恐怖が襲う。
公開された予告編は、電話での仕事応募シーンから始まり、不気味な豪邸での様子や、「君は選ばれたんだ」という不穏なセリフ、血だらけの女性、魔法陣の上で寝そべる人間たちといったパニックシーンがサブリミナル的に映し出され、禍々しい雰囲気を感じさせる内容になっている。
共演には、後に映画監督としても活躍するグレタ・ガーウィグや、メアリー・ウォロノフが名を連ねる。
『ハウス・オブ・ザ・デビル』は3月27日(金)よりシネマート新宿、池袋HUMAXシネマズほか全国公開


