「仮面ライダーガヴ」第40話あらすじ 荒ぶるグロッタ、ショウマ&ラキア万事休すか

特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第40話「追憶のアラモード」が、22日午前9時から放送される。
「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ(知念英和)が、お菓子を食べることで生まれる眷属(けんぞく)・ゴチゾウの力を借りて仮面ライダーに変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター“グラニュート”と戦いを繰り広げる作品。
復讐を果たすため、ストマック家の長女・グロッタ(千歳まち)を見つけ出そうと奔走するラキア(庄司浩平)。鬼気迫る様子を心配するショウマだが、かける言葉すら受け付けようとしない。ショウマはそんなラキアの前で「見てほしいものがある」とスマホを取り出す。
ヒトプレスを収集し、荒ぶるグロッタが見つかった。ショウマとラキアはライダーに変身するが、グロッタのパワーに圧倒される。万事休すと思われたそのとき、ショウマのガヴから新たなゴチゾウが飛び出した。(編集部・倉本拓弥)


