スーパー戦隊、半世紀の歴史に一旦幕 「ゴジュウジャー」大団円の最終話で“戦隊ロス”相次ぐ

スーパー戦隊シリーズ50周年記念作品「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(テレビ朝日系)の最終話「我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー!」が、8日に放送された。「秘密戦隊ゴレンジャー」からはじまったスーパー戦隊シリーズは、本作をもって休止期間に突入する。50年の集大成とも言える大団円の最終話に、早くも“戦隊ロス”の声が相次いでいる。
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はぐれものたち=ゴジュウジャーと歴代レッドによる「センタイリング」を巡る戦いが繰り広げられてきた本作。最終話では、まさかの形で指輪争奪戦のナンバーワンになった遠野吠/ゴジュウウルフ(冬野心央)の願い、ファイヤキャンドル(三本木大輔)との最終決戦が描かれた。
最終話では、冬野をはじめ、鈴木秀脩(百夜陸王/ゴジュウレオン役)、神田聖司(暴神竜儀/ゴジュウティラノ役)、松本仁(猛原禽次郎/ゴジュウイーグル役)、志田こはく(一河角乃/ゴジュウユニコーン役)が戦隊恒例の“素面名乗り”を披露。さらに、東映プロデューサー・関本カズ役の関智一らこれまでのゲストキャストも駆けつけ、ユニバース戦士としてゴジュウジャーの戦いに加勢するサプライズも訪れた。
スーパー戦隊シリーズの一旦の幕引きに、SNSでは「スーパー戦隊が一旦終わってしまった…」「ありがとうゴジュウジャー、スーパー戦隊」「また会える日まで」「スーパー戦隊シリーズは、永遠に不滅です!」と感謝やシリーズ再開を願う声が続々と寄せられている。
スーパー戦隊の放送枠では、東映の新たな特撮映像シリーズ【PROJECT R.E.D.】(※「超次元英雄譚」の英訳【Records of Extraordinary Dimensions】の頭文字をとって付けられたプロジェクト)が始動。2月15日より、第1弾となる新番組「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」がスタートする。
また、「ゴジュウジャー」と前作「爆上戦隊ブンブンジャー」がクロスオーバーするVシネクスト『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』(3月20日より期間限定で劇場上映)も控えている。(編集部・倉本拓弥)


