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「量産型ルカ」最終話のプラモデルはジークアクス!ルカルカ(賀喜遥香&筒井あやめ)が卒業の日を迎える

別々の道に進む二人の友情は? 「量産型ルカ」最終話 筒井あやめと賀喜遥香
別々の道に進む二人の友情は? 「量産型ルカ」最終話 筒井あやめと賀喜遥香 - (C)「量産型ルカ」製作委員会

 乃木坂46賀喜遥香筒井あやめがダブル主演を務める、テレビ東京の木ドラ24枠「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」(毎週木曜深夜24時30分~)の最終話「二人はルカルカ」が4日深夜に放送される。登場するプラモデルは「HG 1/144 GQuuuuuuX」。“ルカルカ”(賀喜遥香&筒井あやめ)に卒業の日が訪れる。

【画像】ルカルカ(賀喜遥香&筒井あやめ)は仲直りできるか?「量産型ルカ」最終話

 本作は、高校のプラモデル部を舞台に描かれる青春ホビー・ヒューマンドラマ。帰宅部のまま高校三年生になった、幼なじみの“ルカルカ”こと高嶺瑠夏(通称タカルカ/賀喜遥香)と瀬戸流歌(通称セトルカ/筒井あやめ)が、廃部寸前のプラモデル部に入部したことから、プラモデルの不思議な魅力に惹かれていく。前回は、セトルカがタカルカと同じ大学には行かず声優の道に進みたいと告白したことから、二人が初めて喧嘩をしてしまう展開が描かれた。

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 最終話でも喧嘩したままのタカルカとセトルカは、いつものように仲良くお弁当を食べられず、仲直りができないでいた。放課後、セトルカは同級生の渉(山崎竜太郎)からプラモデル部に寄るよう伝えられる。部室に行くとそこにはタカルカの姿が。そしてルカルカは、仲直りをするために、一緒に今の二人に必要なプラモデルを作り始める。プラモを作りながらお互いが想うことを話し始める二人。そして彼女たちに卒業の日がやってくる。

 告知映像には、アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」から「HG 1/144 GQuuuuuuX」が登場。脚本は企画・プロデュースの畑中翔太、監督・演出は林隆行が担当する。(編集部・入倉功一)

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