サッカー名門マンチェスター・ユナイテッド、ドラマ化へ 『ジョン・ウィック』ライオンズゲートが企画開発

イングランド・プレミアリーグの名門サッカーチーム、マンチェスター・ユナイテッドの歴史がテレビドラマシリーズ化されると、The New York Times 傘下の The Athletic が独占で報じた。企画開発は、『ジョン・ウィック』『トワイライト』シリーズで知られる米大手スタジオのライオンズゲートが行っている。
1878年に創立されたマンチェスター・ユナイテッドは、“赤い悪魔”の異名を持つ世界屈指の名門クラブで、ジョージ・ベスト、ボビー・チャールトン、エリック・カントナ、ロイ・キーン、デヴィッド・ベッカム、クリスティアーノ・ロナウド、ウェイン・ルーニーら数々の名選手を擁した。また、日本の香川真司も2012年から2014年まで同クラブでプレーしている。
報道によると、今回のドラマシリーズは、エリザベス2世の生涯を描いたNetflixドラマ「ザ・クラウン」に近いスタイルで制作されるという。脚本はまだ執筆されておらず、ドラマで扱う内容も不明だが、クラブの歴史を遡ると、1958年のミュンヘン航空機事故や、1968年の欧州カップ初制覇、アレックス・ファーガソン監督時代の全盛期など、物語は枚挙にいとまがない。また、企画には『ボディガード -守るべきもの-』などを手掛け、自身もユナイテッドサポーターだという脚本家のジェド・マーキュリオが参加しているとも伝えられている。
なお、ライオンズゲートは現在、メジャーリーガー・大谷翔平選手の元通訳である水原一平受刑者の賭博スキャンダルを題材とするドラマシリーズを、傘下のケーブルテレビ局「Starz」で進めている。(編集部・倉本拓弥)


