ギルスの頭部が半壊…『仮面ライダーアギト』完全新作映画、衝撃の特報&ビジュアル公開

仮面ライダー生誕55周年記念作品として、平成仮面ライダーシリーズ第2作「仮面ライダーアギト」(2001~2002)の新たな物語を描く映画『アギトー超能力戦争一』から、半壊した仮面ライダーギルスの頭部を捉えた衝撃の特報&ティザービジュアルが公開された。
「仮面ライダーアギト」は、すでに仮面ライダーである男=津上翔一、仮面ライダーになろうとする男=氷川誠、仮面ライダーになってしまった男=葦原涼の三人を軸に、謎の生命体・アンノウンとの戦いを描いた作品。現在ではスタンダードになっている「複数の仮面ライダー」が登場した最初の平成ライダー作品であり、平成&令和仮面ライダーシリーズ歴代1位の記録となる瞬間最高視聴率13.9パーセントは、現在に至るまで破られていない。
完全新作映画の主人公は、仮面ライダーG3として戦った警察官・氷川誠(要潤)。特報では、「人類覚醒」「人は力を手にした瞬間、“怪物”になる。」という印象的な文字とともに、超能力に目覚めたと思しき人々が、その力を乱用する姿が映し出される。混乱する世界を前に、氷川誠と、かつて仮面ライダーアギトとして戦った津上翔一(賀集利樹)は険しい表情を浮かべている。
さらに、ティザービジュアルには「人類覚醒」というコピーと共に、半壊した仮面ライダーギルスの頭部が描かれている。テレビシリーズで葦原涼(友井雄亮)が変身した仮面ライダーに、何が起こったのか。映像のラストには、仮面ライダー映画の新ブランド「THE KAMENRIDER CHRONICLE」の立ち上げを宣言する「仮面ライダー生誕55周年記念 仮面ライダークロニクル 始動」の文字が映し出される。
主要キャストには、藤田瞳子(小沢澄子役)、山崎潤(北條透役)、柴田明良(尾室隆弘役)、升毅(美杉義彦役)、秋山莉奈(風谷真魚役)、田辺季正(美杉太一役)、樋口隆則(木野薫役)らテレビシリーズのメンバーが勢揃い。監督は田崎竜太(崎はたつさきが正式)、脚本は井上敏樹、エグゼクティブプロデューサーは白倉伸一郎、武部直美、塚田英明と製作陣にも当時のスタッフが名を連ねている。(編集部・倉本拓弥)
『アギトー超能力戦争一』ストーリー
半凍死、半焼死──
相反する死が、一つの遺体に刻まれていた。
誰も見たことのない、理解を超えた“不可能犯罪”。
警視庁未確認生命体対策特殊武装班=通称Gユニットが事件解決に動き出す。
だが、その最前線に立つべき男、氷川誠の姿はなかった。
「一番必要なのは……氷川誠。」
運命は動き始める。
そして、静かに“新たな進化”が始まろうとしていた。
映画『アギトー超能力戦争ー』は4月29日(水・祝)より全国公開


