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「ばけばけ」トミー・バストウ、節分祭で予告 「必ずまた楽しい日々が訪れます」

節分祭より高石あかり、トミー・バストウ、岡部たかし
節分祭より高石あかり、トミー・バストウ、岡部たかし - 写真提供:NHK

 連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)の主人公・松野トキを演じる高石あかり(高=はしごだか)、トキの夫レフカダ・ヘブン役のトミー・バストウ、トキの父・司之介役の岡部たかしが3日、大阪・寝屋川市の成田山不動尊で行われた「節分祭」に参加。行事に参加した心境と共に、劇中でつらい状況にある松野家への思いを語った。

【画像】高石あかり、トミー・バストウら豆まきの様子

 朝ドラ113作目の「ばけばけ」は、松江の没落士族の娘で、作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツがモデルのオリジナルストーリー。島根や熊本などを舞台に、急速に西洋化が進む明治日本の中で埋もれていった人々や、怪談を愛する夫婦の何気ない日々を描く。脚本はNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(第30回橋田賞受賞)などのふじきみつ彦

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 現在、トキは追い詰められた状況。ヘブンと夫婦となったことでトキは“時の人”となっていたが、そんなある日、梶谷(岩崎う大)の記事がきっかけで、トキはヘブンの「ラシャメン(洋妾)」だと人々に誤解され、村八分に。ヘブンはトキを傷つけた人々に激高するが……。

 節分祭に参加した高石は「たくさんの方がいらしていて「トキちゃん」と声をかけてくださり、その活気にパワーもらい、福をいただいたという気持ちです。あらためてこの『ばけばけ』という作品がたくさんの方に愛していただいていることを直に感じることができて本当に良い経験でした。この作品のキャッチコピーは「この世はうらめしい。けど、すばらしい。」です。このうらめしい日々は続くかもしれないけれど、きっといつかすばらしいものが待っているかもしれない。そのために必死に生きる人たちのお話です。うらめしいとともに描かれる小さな幸せを感じていただけたらうれしいです」とコメント。

 イングランド出身のトミーは日本の文化に触れ、「外国人として一人だけ参加させていただいて、ハーンさんと似たような経験をしたのかな、と思う瞬間があり、日本の文化に迎え入れてもらったと感じました。集合写真を撮ったときに、自分だけ左を向いたタイミングで写真を撮られた瞬間があったんです。ハーンさんの残っている写真は目を気にして横を向いているものが多く、不思議な、偶然ではない縁を感じました」と感じ入る様子で、今後の展開に「放送は辛い回が続いていますが、ヘブンとトキは家族として大変な経験を乗り越え、それによって二人の絆は深まり、松野家はより強い関係を築いていきます。必ずまた楽しい日々が訪れますので、楽しみにしていていください」と呼び掛ける。

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 トキの父を演じる岡部も現在の松野家の状況に胸を痛めている様子で、「こんな体験をさせてもらったのは初めてで、この景色は一生忘れられないです。大勢の人が集まっていてまるでコンサートのようで、Mrs. GREEN APPLE になった気分でした。(9月に実施した)ファーストピッチの経験も活きて、だいぶ遠くまで豆を飛ばしました。今週は辛い回が多く、できあがった映像を見て、出演している自分も視聴者の方と同じように泣いているくらいでした。でも、これを乗り越えることで家族の絆はどんどん深まっていくので、ぜひご覧いただけたらと思います」と話した。(石川友里恵)

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