バカリズム脚本「ブラッシュアップライフ」米リメイクへ ディズニー傘下の20thテレビジョン制作

バカリズムが脚本を手がけた大ヒットドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)が、アメリカでリメイクされることが明らかになった。Deadlineが独占で報じた。
【画像】美しい!「ブラッシュアップライフ」安藤サクラ、夏帆、木南晴夏の笑顔
2023年1月期の日曜ドラマとして放送された「ブラッシュアップライフ」は、地元の市役所で働く33歳の独身女性が、ある日突然、人生をゼロからやり直すことになるタイムリープ・ヒューマンコメディー。主演は安藤サクラで、夏帆、木南晴夏、水川あさみらが共演。等身大女性の会話劇と緻密な伏線回収が高く評価され、多くの視聴者を獲得した。
米Huluが進めているリメイク版のタイトルは「ラスト・セカンド・チャンス(原題) / Last Second Chance」。オリジナルのフォーマットはそのままに、主人公の女性がこれまでの生き方を変え、自分自身が殺害されるのを阻止する様を描き出す。彼女はその過程で、「人は変わることができるのか」「すべては運命として決まっているのか」という大きな問いに直面することになる。
脚本は「23号室の小悪魔」「クレイジーワン ぶっ飛び広告代理店」のコーリー・ニッカーソンが執筆し、「フアン家のアメリカ開拓記」などのナーナチカ・カーンが監督を務める。制作スタジオは米ディズニー傘下の20thテレビジョンで、実写版『リロ&スティッチ』やNetflixシリーズ「アバター:伝説の少年アン」などを手がける制作会社ライドバックも名を連ねている。(編集部・倉本拓弥)


