「ゲーム・オブ・スローンズ」映画化!「キャシアン・アンドー」脚本家を起用

HBOの人気海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の映画化が、米ワーナー・ブラザースのもと進行中だとVarietyなどが報じた。脚本には、『スター・ウォーズ』実写ドラマ「キャシアン・アンドー」などを執筆したボー・ウィリモンが起用された。
ジョージ・R・R・マーティンのベストセラー小説をドラマ化した「ゲーム・オブ・スローンズ」は、架空の王国で繰り広げられる壮絶な覇権争いを描いたスペクタクル巨編。ドラマは全8シーズンが制作され、米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞で3シーズン連続となる作品賞(ドラマ部門)を受賞するなど、社会現象を巻き起こした。
報道によると、映画はターガリエン王朝の創始者エイゴン1世の物語になるといい、ウィリモンはすでに初稿をワーナーに提出したとのこと。しかし、パラマウント・スカイダンスによるワーナー買収が承認された場合、新たな経営陣の決断次第で企画自体がお蔵入りになる可能性もある。
「ゲーム・オブ・スローンズ」の映画化は過去にも検討されており、ショーランナーだったデヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイスが完結編を3本の長編映画として進めようとしていた。しかし、HBOはサブスクリプション(加入者)ビジネスに集中することを理由にそれを拒否し、結果的にシリーズとして制作されている。(編集部・倉本拓弥)


