『コマンドー』41年ぶり続編企画が進行中!シュワルツェネッガーに脚本届く

アーノルド・シュワルツェネッガー主演の名作アクション映画『コマンドー』(1985)の続編が、41年ぶりに実現するかもしれない。シュワルツェネッガー本人が、企画の存在を明かした。
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『コマンドー』は、特殊部隊コマンドーの元隊長ジョン・メイトリックス(シュワルツェネッガー)が、誘拐された愛娘を助けるためにアジトを強襲するアクション。日本では「名セリフだけを集めれば本編ができあがる」と言われる吹替版の独特なセリフまわしも相まって、今なおカルト的な人気を誇り、テレビ東京の映画番組「午後のロードショー」でも度々放送されている。
オリジナル版の公開後、一時はリメイク版も進行していたが実現には至らず。今回は、シュワルツェネッガー続投による続編企画となる模様。米・オハイオ州で開催された「アーノルド・スポーツ・フェスティバル」に登場したシュワルツェネッガーは、『プレデター』シリーズなどを手がける20世紀スタジオと面会した際のエピソードを紹介し、「スタジオから『プレデター』をもう一度やってほしいと頼まれた。さらに、『コマンドー2』もやってほしいから脚本を準備してきたと言われた」と新作の脚本が手元に届いたことを明かした。20世紀スタジオが『コマンドー』続編企画にGOサインを出したかは定かではない。
また、シュワルツェネッガーが言及した『プレデター』は、最新作『プレデター:バッドランド』を手がけたダン・トラクテンバーグ監督による新作企画のことだろう。トラクテンバーグ監督は、かねてよりシュワルツェネッガーのシリーズ復帰を望んでおり、自身が手がけたアニメーション映画『プレデター:最凶頂上決戦』(2025)にシュワルツェネッガーが演じた主人公・ダッチをカメオ登場させている。『バッドランド』のプロデューサーを務めたベン・ローゼンブラットも、シュワルツェネッガーが『プレデター』シリーズ復帰に向けて、トラクテンバーグ監督と複数回会談していることを認めている。(編集部・倉本拓弥)


