佐藤二朗が放つ衝撃のサイコバイオレンス『名無し』本予告とNovel Core書き下ろしの主題歌公開

俳優・脚本家・映画監督として活躍する佐藤二朗が初めて漫画の原作を手掛け、脚本・主演を務める映画『名無し』(5月22日公開)より、本作の鍵を握る「右手」の秘密に迫る本予告編と、Novel Core による書き下ろし主題歌「名前」が公開された。
原作は、佐藤が映画化を目指して執筆したオリジナル脚本を永田諒の作画で漫画化した作品。数奇な運命を背負い“名前のない怪物”と化した男の希望と絶望を描く物語を、映画職人・城定秀夫監督が深い闇までえぐり出す。佐藤はこれまでのパブリックイメージを覆す“静”の狂気を体現。共演には丸山隆平、MEGUMI、佐々木蔵之介らが名を連ねている。
本予告編は、商店街で男が“見えない何か”を振りかざし無差別殺人を行う衝撃的な場面から幕を開ける。凶器不在の犯行に翻弄される刑事・国枝(佐々木蔵之介)が捜査を進める中、38年前に警察官の照夫(丸山隆平)に保護された「右手を縛られた少年」の過去や、触れただけでタンポポが枯れる異常現象など、怪物の誕生にまつわる断片的な記憶が映し出される。人間の理性を逸脱した狂気と、「右手」に隠された本作最大の謎が想像をかき立てる。
本作で自身初の映画主題歌を手掛けた Novel Core は、脚本を読み込み「名前をつけるという行為自体に対して哲学を持ちたい」という思いから楽曲「名前」を制作した。完成した楽曲を受け取った佐藤は「正直、想像以上」「映画の世界観を力強く後押ししてくれる素晴らしい楽曲」と涙ながらに絶賛し、心からの感謝を述べた。
映画『名無し』は5月22日(金)より全国公開


