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『スター・ウォーズ』聖地・有楽町に凱旋 高城れに、グローグーは「亡くなった愛猫そっくり」

イベントに登壇した野口聡一、尾上松也、高城れに
イベントに登壇した野口聡一、尾上松也、高城れに

 映画『スター・ウォーズ』の聖地である有楽町マリオン 1Fセンターモールで27日、最新作『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(5月22日)公開記念 STAR WARS GALAXY in 聖地・有楽町お披露目イベントが行われた。イベントには、シリーズファンの野口聡一尾上松也高城れにももいろクローバーZ)が出席し、それぞれの『スター・ウォーズ』体験を語った。

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 『スター・ウォーズ』シリーズ7年ぶりとなる劇場新作映画の公開を記念して行われた本イベント。第1作『スター・ウォーズ/新たなる希望』が公開された当時、全国の映画館には長蛇の列ができ、立ち見も続出するなど一大ブームを巻き起こした。中でも、日本劇場(通称“日劇”、現・有楽町マリオン)に掲げられた力強い巨大手書き看板は大きな話題となり、当時としては記録的な動員を達成した。

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 その後も2018年の閉館まで『スター・ウォーズ』のチケット発売日にはファンが列をなし、“スター・ウォーズを観るなら日劇で”という旗印のもと、公開日には多くの観客が駆けつけた。ファンにとっては、まさに“SWの聖地”として知られている場所となる。

 1978年の日本初公開当時、小学6年生だった野口は、当時の有楽町の様子を「まさにここにあった壁に、巨大な看板がバーンとあって。まわりに人だかりができるという光景が繰り広げられていました。当時は写メもなかったので、みんなわざわざ一眼レフカメラを抱えて撮っていました」と述懐。だが当時、日劇があまりにも混雑していたということで、鑑賞はかなわず、第2作『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』が日劇初体験だったという。

 一方、銀座・有楽町エリアが地元であり聖地だと語る松也は、オリジナル・トリロジー公開時は生まれる前だったため、初の『スター・ウォーズ』体験はテレビで、劇場で初めて観たのが、プリクエル三部作の1作目(『スター・ウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス』)だったという。「(初期三部作が)リアルタイムではなく、ずっと憧れだったので、エピソード1が劇場公開された時は初日に行ったと思うんですが、劇場で泣きました。劇場で『スター・ウォーズ』が観られるなんて、夢のまた夢だと思っていましたから」とその思いをせつせつと語る。

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 さらに「スター・ウォーズ セレブレーション」に参加したことを通じて『スター・ウォーズ』ファンになったという高城は、「実はわたし、映画館では見たことがないんですよ。なので今回『マンダロリアン・アンド・グローグー』で絶対に映画館で観て、私の『スター・ウォーズ』デビューを飾りたいなと思います」と意気込むひと幕も。そんな高城に向けて、松也が「絶対に初日がオススメですよ。みんなコスプレしていますから」とオススメすると、歓喜の声をあげた高城。「ファンとしては初心者なので、今回、劇場デビューするにあたって、皆様に色々教わりながらこれからも『スター・ウォーズ』沼にどっぷりハマっていこうかなと思います」とすでに今からワクワクが止まらない様子だった。

 そんな高城が『スター・ウォーズ』にハマったのは、昨年にセレブレーションが行われていた時期に、12年間飼っていた愛猫が亡くなってしまったことが大きかったという。「本当にショックで、絶望の中にいた私と出会ってくれたのがグローグー。セレブレーションでグローグーを見た瞬間に、自分の飼っていた愛猫にそっくりだと思って。黒目がちなところとか、ちょっといたずらっぽいところがリンクして。もう一目惚れでした。そこからグローグーを調べていくうちに、どんどんハマっていきました」とその出会いについて明かしていた。(取材・文:壬生智裕)

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