誠実すぎ…目黒蓮、日頃から徹底しているマイルールを明かす

目黒蓮が29日、都内で行われた主演映画『SAKAMOTO DAYS』の初日舞台あいさつに登壇し、誠実さが伝わるマイルールを明かした。この日は、共演の高橋文哉、上戸彩、横田真悠、戸塚純貴、吉本実由、福田雄一監督も来場した。
【画像】『SAKAMOTO DAYS』初日舞台あいさつの様子
本作は鈴木祐斗のコミックの実写化。史上最強の殺し屋・坂本太郎(目黒)は葵(上戸)と恋に落ち、殺し屋をあっさりと引退。娘が生まれ、個人商店の店長となった坂本は、かつての面影がないほどに太ってしまう。ある日、自分の首に10億円の懸賞金が懸けられた坂本は、愛する家族との平穏な日常を守るため、相棒の朝倉シン(高橋)と共に世界中から集まった刺客に立ち向かう。
海外ドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影でカナダに滞在中の目黒は、本作プロモーションのために一時帰国。「今日は本当にありがとうございます。みんなで一丸となって作った『SAKAMOTO DAYS』をカナダから帰って来て、直接皆さんの前に立って届けられる時間を持てたことを本当にうれしく思います。今日は楽しんでいきましょう」とあいさつした目黒は、福田監督や共演者とともに撮影エピソードを楽しく語り合った。
劇中の坂本家の家訓「人を殺さないこと」にちなみ、自身に課したルールを問われた目黒は「自分が本気でそれを思ったんだったら、その瞬間に絶対言葉にして伝えるようにしています。逆に、自分がそこで言わない判断をしたなら、それをネチネチ考えない。それは自分の責任。引きずらない。好きな人に『好き』って伝えるとか、ありがとうと思ったら『ありがとう』と言うとか、そういうのを大事にしています」と返答。
すると福田監督は「カットがかかるごとに『ありがとうございます』って言うんですよ。そんな役者さんは初めて見た」と感嘆。「最高の座長ですね」とMCから振られた高橋は「そうですね。それは僕が1番感じております」と断言し、「そういうことだったんだな……って僕の中で今繋がった。『よろしくね』の一言じゃなくて、『この作品はこうしたいと思っていて、文哉くんが演じるシンはこうで、俺が坂本を演じて2人の関係性を作っていきたいと思っているから、よろしくね』ってなったんです」と撮影に入る前の目黒との会話を回顧。
さらに、「僕、(目黒と)手を握った瞬間、熱っ! となったから。こんな熱い方なんだ……と」と振り返る高橋に、目黒は「ヤケドしちゃった?」とにっこり。福田監督も「(特殊メイクを施した)目黒くんに『もうちょっと目と口、大きく開きますか?』って言ったら、『頑張らせていただきます!』って」と撮影中の目黒の熱血ぶりを明かした。
鈴木が描き下ろした坂本とシンのイラストをサプライズでプレゼントされる場面もあり、目黒は「すご! ありがとうございます。めっちゃうれしい」と感激し、「どうやって綺麗にカナダに持って行けばいいんだろう……」と考えを巡らせていた。(錦怜那)
映画『SAKAMOTO DAYS』は公開中


