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ヴィン・ディーゼル、カンヌでポール・ウォーカーさん思い涙『ワイルド・スピード』記念上映にキャスト登壇

カンヌ国際映画祭のイベントに出席したヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、メドウ・ウォーカー
カンヌ国際映画祭のイベントに出席したヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、メドウ・ウォーカー - REX/アフロ

 映画『ワイルド・スピード』(2001)の25周年を記念する特別ミッドナイト上映が、13日にフランスで開催中の第79回カンヌ国際映画祭で行われ、主演のヴィン・ディーゼルをはじめキャストや関係者が出席。ヴィンが、2013年に自動車事故で亡くなった共演者で盟友のポール・ウォーカーさんを思い涙する様子を、Varietyほか各メディアが報じた。

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 この日の特別上映は、コンペティション部門の公式上映が行われる劇場「グランド・テアトル・リュミエール」で開催。ヴィンをはじめ、ミシェル・ロドリゲス(レティ役)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア役)、プロデューサーのニール・H・モリッツ、そしてブライアンを演じたポールさんの娘である、メドウ・ウォーカーも出席しレッドカーペットを歩いた。

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 Varietyによると、上映後は約4分間のスタンディングオベーションが送られたといい、同サイトがSNSで公開した映像には、マイクを手に涙ながらに観客にメッセージを送るヴィンの姿が。ヴィンはポールさんを思いながら「皆さんが人生において、ポールのようなブラザーと出会えることを願います」と劇場に集まった観客に語りかけたという。

 さらにヴィンは、ミシェルとジョーダナ、そして、ポールさんの娘であるメドウに感謝。“ブラザーフッド”を築いたシリーズの25周年を祝福するうえで、自分一人だけが代表してカンヌに来ることができなかっただろうと語ったという。

 シリーズ完結編になるとされている第11弾『ファスト・フォーエヴァー(原題) / Fast Forever』は、2028年3月17日の公開を予定しており、ヴィンはファンに向けて「ちょっと涙を拭いてくるけど、これだけは知っておいてほしい。俺たちが2028年に向けて最後の『ワイルド・スピード』を作っている唯一の理由は、シリーズに心を寄せ、愛し続けてくれている皆さん一人一人の存在があるからです」とメッセージを送ったという。(西村重人)

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