『犯罪都市』パク・ジファン、とにかく明るい安村に興味津々「頭がくらくらした」

俳優のパク・ジファンが18日、109シネマズプレミアム新宿で行われた映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』(5月29日公開)公開直前イベントにサプライズ登壇。黒塗りの車で会場に現れると、トークを行っていた水上恒司、ユンホ(東方神起)らとハグを交わし、MCを務めたとにかく明るい安村のパンツ姿に「頭がくらくらした」と笑顔を見せた。イベントにはオム・ギジュン、福士蒼汰、内田英治監督も登壇した。
【トークノーカット】水上恒司、ユンホ(東方神起)ら公開直前イベント
マ・ドンソク主演の韓国映画『犯罪都市』シリーズを日本オリジナルのストーリーでユニバース化した本作は、新宿・歌舞伎町を舞台に、新宿署の新人刑事と韓国警察庁のエリート刑事がコンビを組み、歌舞伎町に潜伏した国際手配犯を追うアクション映画。パク・ジファンは『犯罪都市』シリーズで主要キャストとして盛り上げた一人で、本作でも韓国ヤクザ のチャン・イス役を怪演している。
イベントは二部構成で、劇中の撮影も行われた歌舞伎町タワーステージ、シネシティ広場で記念撮影が行われた。ジファンが登場すると、彼の登壇を知らされていなかったユンホと水上は驚きの表情。ユンホは「全然知らなかったです。びっくりしました」と述べ、ジファンは「こんなに素敵で美しい場所でプロモーションができて嬉しい」と感激の様子。
ジファンは集まった報道陣に「こんばんは。今日は上映はないようですが、もし面白くなくても面白かったと好意的に記事を書いてください」と呼びかけるなど、冒頭からユーモアたっぷりにトーク。MCの安村がパンツ姿で登場したことにも興味津々で、「先ほど登場する時にどうして安村さんがパンツ一丁なのかと思い、理由を周囲に聞いたら、動画を見せてくれて、ちょっと頭がくらくらした」と話して安村を笑わせる。
ジファン自身は歌舞伎町での撮影はなかったというが、歌舞伎町での自転車の追撃シーンなどを振り返り、「多くの映画監督さんが歌舞伎町のシーンを見ると、追撃シーンを撮りたいと思うと思います。内田監督は天才だなと思いました」と内田監督の演出に感銘を受けたとのこと。
また、『犯罪都市』シリーズに出演した経験を踏まえ「この作品は頭で考えるのではなく、体に迫ってくるような作品。(水上演じる)相葉四郎はすごくかっこよかった。(ユンホ演じる)チェ・シウ刑事と物語を引っ張り、ジェットコースターに乗っている気持ちで映画を観ていました。どこか殴られたような、不思議な感覚になる映画でした」と感想を述べる。
ジファンはまた「相葉四郎とチェ・シウは問題児だけど魂は、世界を救おうとしている。対照的に悪も出てきて、その悪は世界を壊そうとする。全く退屈せずに楽しめる作品です。二人(福士蒼汰、オム・ギジュン)の悪役は段階がなく、急に悪が飛び出してきた感じで怖かった。隣にこんな人がいそうだなと思わせてもくれる二人で興味深かった」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)


