織田裕二、テレビ朝日ドラマ初主演!小野花梨をヒロインに迎えたSPドラマ「ダブルエッジ~甦った男」6月27日放送決定

主演に織田裕二、共演に小野花梨を迎え、テレビ朝日ドラマプレミアム「ダブルエッジ~甦った男」が6月27日(土)よる9:00~10:54にテレビ朝日系24局で放送されることが決定した。本作は、ある事件をきっかけに車椅子生活を余儀なくされてしまった元捜査一課の刑事と、ASD(自閉スペクトラム症)で人との関わりが苦手な財務捜査官という2人がひょんなことからタッグを組み、不思議な友情を育みながら不可解な殺人事件の真相へと迫っていく痛快ヒューマンミステリー。
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織田裕二が演じるのは、「現場100回」「捜査は足で稼ぐ」を信条とする昭和型刑事・郡司孝介。捜査一課のエースといわれ、検挙数も問題を起こした数もぶっちぎりでだが、ある事件で容疑者にナイフで刺され、所轄の生活安全課へ異動し、今では車椅子生活を余儀なくされている。織田はテレビ朝日ドラマ初出演を果たした「シッコウ!! ~ 犬と私と執行官 ~」(2023年)に出演したほか、俳優の枠を超えた幅広い活躍を続けている。織田と初共演を果たす小野花梨が演じるのは、ASDの警視庁捜査二課の財務捜査官・阿久都華瑠。一度見たものを全て記憶できる天才的な頭脳を備えているが、決まった予定以外への対応が難しく、これまではひとりのデスクワークを得意としてきた。郡司のサポート役に抜てきされたことで現場に駆り出されることになる。実は今回の役は織田からの指名だったことも明らかにされている。
物語は、大物政治家の娘が殺害され、その遺体が河川敷で発見されるところからスタートする。口にはテープが巻かれ、真っ赤に染まった白いドレスという凄惨な手口は、3年前に死んだはずだった連続殺人鬼・馬飼野隆一のものと酷似しており、捜査本部の管理官・国領克俊によって、3年前の事件で唯一接触していた郡司が呼び戻される。捜査一課係長の富県紗栄子らの大反対を受けながらも復帰した郡司は、街で偶然出会っていた華瑠をサポート役に指名する。昔ながらの刑事・郡司の足で稼ぐ捜査と、頭脳派・華瑠の鋭い推理が予測不能な化学変化を起こし、事件の真相へと迫っていく。
実際に車椅子に乗って撮影に臨んだ織田は、日常の些細な壁や夏の車椅子利用の厳しさを痛感したと言い、「これまでにはちょっと見たことがないような、それでいて『ほお』と感心したり『くすっ』と笑えたりしながら、切なくも『ああ良い話だな』と思ってもらえるような、そんな楽しいドラマができました」とコメント。小野は「愛らしい凸凹コンビが繰り広げるドタバタ事件劇になっています」と見どころを語っている。本作の脚本は神森万里江、監督は 樹下直美が担当する。
テレビ朝日ドラマプレミアム「ダブルエッジ~甦った男」は6月27日(土)よる9:00~10:54テレビ朝日系24局で放送。織田・小野のコメントは以下の通り。
織田裕二(郡司孝介・役) コメント
以前に「シッコウ!!~犬と私と執行官~」でお世話になったプロデューサーに再び声をかけていただけたことが何よりうれしかったですが、【車椅子の刑事】と【ASD(自閉スペクトラム症)の捜査官】のコンビという設定を最初に聞いた時には、「かなり挑戦的な作品だな」と感じました。
しかし多様性の時代と言われる今、こういった凸凹コンビが普通に警察にいるかもしれないと感じさせてくれる作品です。楽しい作品でありつつ、ところどころシニカルな笑いもあって、「なるほどな」と感じさせられることも多いのではないかなと思います。
実際に車椅子に乗って撮影に臨んでみると、車椅子駐車スペースに置かれた「専用ポール」をどかす手間や、砂利道での前輪の引っかかり、古い建物の床の傾きで勝手に車椅子が動いてしまうことなど、日常の些細な「壁」にたくさん気づかされる毎日でした。真夏のロケだったのですが、炎天下にいると、車椅子のフレーム(金属部分)が熱くなって持てなくなるという苦労もあり、夏の車椅子利用の厳しさも痛感しました。車椅子エピソードに関しては、どんどん出てくるくらいいろいろなことを感じた日々でしたね。
これまでにはちょっと見たことがないような、それでいて「ほお」と感心したり「くすっ」と笑えたりしながら、切なくも「ああ良い話だな」と思ってもらえるような、そんな楽しいドラマができました。ぜひご覧ください。
小野花梨(阿久都華瑠・役) コメント
織田裕二さんの相棒役をやらせていただけるということで、最初は恐れ多い気持ちもありましたが、台本に描かれていた2 人の「凸凹コンビならではの愛らしさ」に惹かれ、撮影を心待ちにしていました。
織田さんと初めて共演させていただきましたが、過酷なロケでも現場を明るく引っ張ってくださる姿を見てますます尊敬しました。
ASD (自閉スペクトラム症)のある人物を演じるということで、当事者の方やそのご家族の方とお話しする機会を作っていただき、プロデューサー陣や監督と微調整を重ねながら華瑠さんを作っていきました。
愛らしい凸凹コンビが繰り広げるドタバタ事件劇になっていますので、くすっと笑いながら皆さんにも楽しんでいただけるのではないかなと思っております。事件の真相はもちろんですが、徐々に深まっていく2 人の絆とコンビネーションにも注目していただけるとうれしいです。


