『トイ・ストーリー5』デジタルの脅威がやってくる本編シーン公開

7 月3 日に公開される『トイ・ストーリー5』より、バズやカウガール人形ジェシーらおもちゃたちの前に、“デジタルの脅威”がやってくる本編シーンが公開された。最先端タブレット「リリーパッド」(声:広瀬アリス)はおなかのスクリーンで何でもすぐに検索でき、スペイン語もラップも堪能な、子どもたちに大人気のデジタル機器。おもちゃたちの存在に危機が訪れるが、『トイ・ストーリー』らしいユニークなワンシーンになっている。
公開されたのは、ジェシーが新たなライバルとして登場したリリーパッドに“ボニーの部屋のルール”を教えようとするシーン。バズやジェシー、リリーパッドの持ち主であるボニーは、おもちゃで遊ぶのが大好きで想像力豊かな少女。しかし、タブレットに夢中な周りの子たちと話が合わず、友達づくりに悩んでいた。そんなボニーに友達ができるようジェシーらおもちゃたちは毎日奮闘してきたが、両親からのプレゼントとしてリリーパッドが現れてから日常が一変。ボニーはおもちゃで遊びたい気持ちにフタをして、他の子どもと同じようにデジタルのおもちゃに夢中になっていく。
そんな状況に危機を感じたジェシーはボニーの部屋のリーダーとしてリリーパッドと話し合うことに。しかし、ジェシーにお構いなしのリリーパッドは、「脅かす気はなかったの、スリープモードだっただけ。知らない?」「さて、充電器に乗って少しリフレッシュしなきゃ~」と聞く耳を持たず、なんとおなかのスクリーンでSNS をチェック。「話聞いてないでしょ!」と怒り心頭なジェシーに、リリーパッドは「とんでもない、ちゃんと聞いてた」とジェシーの言葉をスペイン語やラップで真似して歌うなど、ハイテク機能らしい挑発でおもちゃたちを圧倒する。バズやフォーキーらおもちゃたちはリリーパッドが繰り出したラップに思わずノリノリでダンスしてしまうが、おもちゃたちは“デジタル”という史上最大の脅威にどう立ち向かうのか?
スマホやタブレットが当たり前のこの時代に、おもちゃが子どものためにできる“本当の役割”とは?“おもちゃと人間”の絆をテーマに描き続けてきたシリーズの集大成とも言うべき本作について、これまでのシリーズ全作品に携わってきたアンドリュー・スタントン監督は、「今の時代、子どもにとっておもちゃの存在感が薄れてきていて、もう電子機器のない子ども部屋はありません。こういう時代の変化は、おもちゃはもちろん、子ども自身にどんな影響を与えるのか? これは新しい『トイ・ストーリー』の映画で取り組む価値のあるテーマだと感じました。私たちはこのテーマに真剣に向き合い、これまで掘り下げてこなかった子ども時代の側面にも焦点を当てながら、『トイ・ストーリー』に期待される楽しさ、スリル、ユーモアをすべて盛り込みました」と、本作に込めた想いを語っている。ウッディ、バズ、ジェシーらおもちゃたちは、大冒険の果てに大好きなボニーの笑顔を取り戻すことができるのか?
なお、劇場売店にてポップコーンセットまたはコンボを購入すると、『トイ・ストーリー5』『モアナと伝説の海』のオリジナルポストカードセットがプレゼントされる。
期間:2026 年6 月12 日(金)~なくなり次第終了
配布枚数:50 万枚
場所:ローソン・ユナイテッドシネマ/ユナイテッド・シネマ/シネプレックスの全国38 劇場
映画『トイ・ストーリー5』は7 月3 日(金)全国公開


