「アルフ」母役女優が死去 77歳

1980年代の人気テレビドラマ「アルフ」の母ケート・タナー役で知られた女優のアン・シェディーンさんが、77歳で死去した。
家族が現地時間14日、アンさんが「安らかに息を引き取った」とFacebookで公表。「彼女のいない人生なんて想像できません。でも、彼女は『いつも一緒にいるからね』と言っていて、それは正しいと思います。思い出、作品、お腹の底からの笑い声、手作りのジュエリー、油絵、彫刻、衣装、そして彼女の溢れるような生きる喜びのすべては、これからもずっと生き続けます」と追悼文を掲載した。
アンさんの長年の代理人も訃報をDeadlineに認めた。死因は現時点では明らかにされていない。
「アルフ」は、ロサンゼルスで暮らすタナー家のもとに突如としてやってきて、居候することになった宇宙生物アルフが繰り広げる騒動を描いたホームコメディー。アンさんが演じたのは母ケートで、アルフも彼女には頭が上がらなかった。1986年から1990年にかけて全4シーズンが放送され、日本でもNHKで放送されて人気を博した。(朝倉健人)


