クリストファー・ノーラン『オデュッセイア』2026年実写映画No.1発進 トム・クルーズも大絶賛

クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』(9月11日日本公開)が7月17日より北米を含む世界74の地域で公開され、全米興行収入1億2,450万ドル(約200億円)、全世界興行収入2億6,406万ドル(約427億円)を記録し、全米映画興行ランキングで初登場第1位を獲得した(※数字はBox Office Mojo調べ、1ドル162円換算)。このオープニング成績は2026年公開の実写映画としてNo.1の大ヒットスタートとなるほか、『オッペンハイマー』や『ダークナイト』シリーズを超えてノーラン監督作品史上No.1、さらにマット・デイモン主演映画としても史上No.1のオープニング成績となった。
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映画史上初となる全編IMAXカメラでの撮影を敢行した本作は、IMAX興行収入においても好調に推移し、北米を除くインターナショナル市場(未公開の日本・中国・韓国を除く)で歴代No.1の大ヒット。北米では444スクリーンで公開され2,960万ドル、興収全体の23.8%を占め、海外市場では441スクリーン公開され2,220万ドルを記録した。
また、米レビューサイト Rotten Tomatoes では批評家96%、観客スコア97%の評価を獲得。映画館の出口調査「シネマスコア」は、『オッペンハイマー』『ダークナイト』と並ぶA評価を獲得した(7月17日時点)。
そんな本作は、ハリウッドのトップスターであるトム・クルーズがいち早く鑑賞し、自身の公式Instagramで「うわぁ、すごい! クリス(ノーラン監督)、エマ(プロデューサー)、そして見事なキャストとスタッフの皆さんに拍手を贈ります。映画館で素晴らしい一夜を過ごさせてもらい、本当にありがとう。早くもう一度観たくてたまらないよ!」と大絶賛のコメントを寄せたことでも話題に。海外メディアからは「壮大にして大胆不敵。クリストファー・ノーラン、最高到達点。」(The Independent)、「マット・デイモンのキャリアの頂点。ゼウスの神に免じて、今すぐに彼にアカデミー主演男優賞をあげてくれ。」(USA TODAY)など称賛が相次いでいる。
本作は、古代ギリシャの詩人ホメロスによる英雄叙事詩を基にノーラン監督が20年越しで映像化。トロイア戦争の終結後、イタケの王オデュッセウス(マット・デイモン)が、神々の介入や怪物、荒れ狂う大海原などの試練に立ち向かいながら、家族の待つ故郷へ帰還を目指す、10年におよぶ果てしない旅路を描く。キャストにはマットのほか、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンらが集結している。


