朝ドラ「巡るスワン」志田未来、古川琴音、富田望生の出演決定 森田望智の姉&幼なじみ役

主人公・小松美咲の姉・千夏を演じる志田未来
主人公・小松美咲の姉・千夏を演じる志田未来

 2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡るスワン」(2027年春放送予定)の新たな出演者第3弾が発表され、女優の志田未来古川琴音富田望生が出演することが明らかになった。3人は森田望智が演じる主人公・小松美咲とともに賑やかな時間を過ごす姉と幼なじみ役を務める。

【画像】14歳のころの志田未来

 本作は、長野県警佐和警察署の生活安全課で働く警察官・小松美咲(森田)が、新聞もテレビも取り上げない地味な仕事に時折物足りなさを感じつつも、個性的な上司や先輩、後輩たちに囲まれながら、休日はのんびりと過ごしつつ、日々の職務に励む物語。脚本はバカリズムが手掛ける。

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 志田が演じるのは、まだ幼い娘を持つ育休中の美咲の姉・有賀千夏(ありが・ちなつ)。朝ドラには「とと姉ちゃん」「エール」などに出演した経験がある志田だが、レギュラー出演は今回が初となる。「長い期間、役と向き合いながら作品づくりができることを楽しみにしています」という志田は、「どこにでもいるような親しみやすいお姉ちゃんだからこそ、自然体でそこに存在できるよう大切に演じたい」と抱負を語り、4度目の参加となるバカリズム脚本に「毎回ご一緒できることが本当に嬉しくご褒美のようなお仕事だと感じています」と喜びを明かした。

 舞台となる佐和市は、長野県諏訪市など諏訪湖周辺をイメージした架空の町という設定。志田は「お蕎麦や温泉も有名で見どころたくさんの土地だと思っています。長野の空気感も味わいながら撮影に臨みたいと思います」と自然豊かな長野県での撮影にも期待を膨らませる。

古川琴音

 また、美咲の幼なじみ役として、古川と富田の出演が決定。あだ名が“ななみん”の笠原七海(かさはら・ななみ)役を務める古川は、「エール」「あんぱん」に続く朝ドラ出演となり、「また朝ドラに帰ってこられたことが嬉しく、今度は主人公の友達という立場なので、チームとの関わり方もまた以前とは違った新鮮な感じになるのかなとわくわくしています」と期待。“仲良し3人組のうちの1人”という役どころに「森田さん、そして富田さんと一緒に、実際に友人同士で過ごしているようなリラックスした空気感を大切にしながら、3人ならではのリズムを作っていけたらと思っています」と意気込む。

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富田望生

 一方、あだ名が“まーちゃん”の小泉真由(こいずみ・まゆ)役を務める富田は、「なつぞら」「ブギウギ」に続く朝ドラ出演。当時の撮影について「良い思い出しかありません!」と語り、本作についても「バカリズムさんの切り取る日常があまりにも好物なので、等身大で物語に存在することができたらと思っています。「バカリズムさんの切り取る日常があまりにも好物なので、等身大で物語に存在することができたらと思っています。ご縁の続く森田望智さんと、はじめましての古川琴音さん。おふたりの魅力的な声できゃっきゃと再生される脚本に胸を膨らませて、いまは撮影を心待ちにしています」と語っている。

 また、ヒロイン役の森田は、三人との共演に「なにより同世代の皆さんとの掛け合いが楽しみで、思いきりふざけたり、笑い合ったり、自由で伸びやかな空間を想像して小躍りしています。警察署のシーンとはまた色合いの違う、ほのぼのした心地のいい風が吹きそうです」と期待を寄せる。

 本作は、2027年春の放送に向けて、2026年秋のクランクインを予定している。

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