「VIVANT」東条に裏切り者説浮上 ウルトラマン→名作プロレス漫画へ、部屋の“変化”が伏線か

日曜劇場「VIVANT」(TBS系)の第12話(第2シーズン第2話)が2日に放送され、ホワイトハッカー・東条翔太(濱田岳)の家のとある変化が描かれた。(以下、第12話のネタバレを含みます)
【画像・ネタバレあり】“新たな別班”ついに合流!第12話場面写真
警視庁サイバー犯罪対策課に所属する東条は、警視庁公安部・外事第4課の野崎(阿部寛)と共に、国外逃亡したとみられるテロ組織「テント」のモニター(スパイ)だった元公安・新庄(竜星涼)の行方を追っている。
第1シーズンの東条は、円谷プロダクションの人気特撮「ウルトラマン」シリーズが大好きという設定で、自身の部屋にはウルトラマングッズがびっしりと飾られていた。東条役の濱田は、子役時代に映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』(1999)でウルトラマンガイアに憧れる少年・新星勉を演じており、同作のポスターも劇中に登場していた。
ところが、第2シーズンの東条の部屋にはウルトラマングッズは見当たらず。新たに、名作プロレス漫画「タイガーマスク」(原作:梶原一騎、作画:辻なおき)のポスターやフィギュアが飾られている。
一方で「タイガーマスク」の主人公・伊達直人は、素性を明かさずプロレスのファイトマネーを孤児院に寄付しており、ノゴーン・ベキ率いる「テント」の思想と似ている。SNSでは、「東条がテントの思想に共感したのでは」「東条、テント側!?」と今回の模様替えが、東条が“裏切り者”であることを意味する伏線なのではという考察が見られる。なお、次週放送の第13話では「最大の裏切り者」が判明すると予告されている。(藤田良太)



